すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

ダンスミュージックとは?

思い返せばはじめてダンスミュージックに出会ったのは16歳の夏だった。
FMを部屋で聞いてたら、当時ハードロックから始まったロック熱を揺さぶるような音とであった。それがケミカルブラザーズの「サレンダー」とゆうアルバムであった。1999年、アンダーワールドとケミカルブラザーズ、テクノ四天王と呼ばれた中の2組が、そろってアルバムを発表した。
デビューまでの経緯や、デビューの年も違うし、ブレイクの年も違う、しかし
この99年とゆう年にこの2組がそろったのだ。アンダーワールドは95年に
映画トレインスポッティングで使われた、ボーンスリッピーで大ブレイク。
テクノとロックの橋渡し的存在として、テクノロックンロールバンドと
イギリスのプレス誌でうたわれる。本人達は心外だったが。
一方ケミカルは97年に起こったビックビートとゆうブームにのって
それこそファットボーイスリムや、世界で記録的な売り上げを残した
モンスターアルバム「ファットオブザランド」を世に送り出したプロディジー
と共に、ある種一時代をきずいたのだった。
 
ま、そんなことはさておき、何故自分が、あのケミカルのビートに共鳴
したのか。
たぶん、俺はロックでもテクノでもなんでもよかったんだろうと思う。
その時代に、刺激的なサウンドを、求める刺激を感じれる
なんかなんでもよかったんだよほんとに
91年に思春期だったら、ほんとにニルヴァーナグランジだったろうし。
89年とかだったらガンズとか聞いてたかもしれない。
なんかこう、熱くなれるもの。それが当時であったダンスミュージック
とゆう夢のようなもんだっただと思う。
ほんとに熱中した。
ロックなんか聴けないと思ったし。
いや、しかしその後にニルヴァーナを聞いた口だけど、はまったな笑
 
ま、いまじゃヒップホップも何もかも、テクノロジーを駆使してるわけで
そこらじゅうテクノであふれてるのかもしれない。
打ち込みはいまや当たり前の時代で、ゲームで音楽作れちゃうんだから
 
さてダンスミュージックとは?
ひとことで説明できねーよ!!
 
とりあえず、はじめてケミカルの、なんだったっけな、アウドオブコントロールだったかな、それを聞いたとき、何故それに反応し、共鳴したか
あれはその当時のどうしもない知識しかなかったロック少年の俺に
新たなるロックの未来を見せてもらえたからじゃないかと思う。
あーもうロックとかどうでもいいやんか。
正直ロックとかださいとか思ってたのに
なんでこうまでロックにのめりこんだんだ俺は!!
あー話がぐちゃぐちゃだ!!もういい今日は寝る
 
次回!!「元:スヌーザー編集部、たまたまと対談~アシッドハウスはなんだったのか?~」