すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

に、日本をあきらめない!!笑

これは僕個人の勝手な妄想だが注意して読んで欲しい。

いまの民主党が掲げているスローガン「日本をあきらめない」

の日本とゆうのは、戦後60年続いたアメリカの傘に守られた

ひとときの平和な時代なんじゃないか。とか思ったり。

いやでも、その日本はこれからの日本だと思うけど。

郵政解散だ、なになに解散だかゆわれているけど、ここまで大衆を

引き付ける才能がある人材はそう簡単には居ないと思う。

そうゆう面で、ほんとに小泉首相は100年に一人の逸材なのかもしれない。

200年後の未来からみて、北野武が言ってたように

日本の過渡期に今来ているんだと思うけど。

去年ヤフー掲示板で「国会の中心で自民党退陣を叫べ」とゆうトピックスを

つくりました。そしたら何故か本当に民主党議席過半数超してしまいました。

今僕は、自民党に投票しようと思っています。

それには、戦後から続いていたアメリカの傘に守られた旧日本をぶっつぶし

これから国際社会において、日本とゆう国が主体的にならなくちゃいけなく

なっているからだと考えています。

郵政民営化の裏で、軍事国家になろうとか、どうでもいい

今の日本は、本当に過渡期に入っている。

今日本が主体的に動かなければ、日本の未来は無い。

グローバルスタンダードに移行するべきだ。

日本が独自に動かなければ、アメリカ帝国の衰退と共に

日本もどんど衰退していくだろう。

国際社会においての日本。未だ常任臨時国に加盟できずにいる。

NOと言えない日本人とかそんなレベルの話じゃない。

これから何十年先までを決めてしまいがちな今回の総選挙である、

今日本がちゃんとした主体性を持たなければ、これから先の

国際社会において、おいけぼりにされてしまうだろう。

そこには弱者は切り捨てられ、勝者だけが勝ち上っていく

それしかない。もうそれしか日本を立て直す方法は無い。

2020年の日本は国際社会においてどうゆう立ち居地にいるか

それが今回の総選挙で決まると思っている。

小泉のパフォーマンスには圧巻される。

今の民衆はすごく賢くなっているはず。

だからこそ、国民一人一人が日本とゆう国、国際社会においての

日本の立ち居地を考えて欲しい。

今の日本は戦後依頼の過渡期に入っている。

連合国と同等にやりとげるのは今は、小泉首相しかいない。

アメリカ、カトリック連合国とどうゆう風にNEWWARの世界を

たどって行くのか。僕自身も検討がつかない。