すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

変わりつつある日本のサブカル、日本の夜明けは近い?

すみません、全然更新していなくて。

どうも気になるのが、こうTVを見ていて今日の乙女ロードにしろ、そうゆう日本のサブカル特集の番組から感じる、何かの夜明け感。
何だその何かの夜明け感ってゆうのは?
よくわからないけど、何かの季節が去って、次の時期に来ているとゆう確かな感覚。
でも決してそれは完全に居心地の良いものではないが、
次にくる何かに対して皆敏感に感じている気がする。
いや、皆は感じているかどうかはわからないけど、僕は感じる。
彼らの背景の後ろに、何かの夜明けがやってきている感じがする。

その夜明けってゆうのは一体なんだろう??

90年代を夜、夕刻として2000年代の今までを深夜、夜更けとする。

やはり90年代になんらかの夢のような思想があったんじゃないだろうか。
夢ってなんじゃそらって感じだけど、そのう、サイケデリックブームのアメリカの
夢のようなものの、そのものの終焉、それが夜明け。

じゃあ果たして夜明け向こうに何があるのかと書けば、
何があるのかさっぱりわからない。
もしかしたら今よりさらに酷な世の中になるかもしれないし
今よりさらに良い時代になるのかもしれない
ただ感じるのは、新しい何かがすぐ皆の後ろに来ているとゆう感覚。

よく日本の夜明けとかって経済番組であったけど
経済でもなく、こうゆうコギャル文化(死語?)とかオタク文化から
感じる夜明けってゆうのは本物かもしれない。