すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

ライブドアよフジテレビの傘下に入れ

このカテゴリー「ライブドアからはじめるエンタメ」も今はもう堀江容疑者が逮捕された今では昔のような扱いになる。なぜなら、ホリエモン=エンターテイメントだったからだ。そして今新社長はエンタメのエもないような平松社長、語弊がある書き方だが「社会現象」としてのライブドアをそう捉えると、どうしてもホリエモンとゆうキャラクターにはエンターテイメントがつき物だったはずだ。

今のライブドアにいえることは、確実にひとつ。
フジサンケイグループに入っちゃえ。
向こうも責任問題で困ってるから、ここで一ついいアイディアを貸そう。

こうゆうときにライブドアブログは便利である。

まずフジサンケイグループの傘下に入るにはグループ内で特化しなくちゃいけない。
モチロンその特化する部分といえば、ポータルサイト事業である。
正直、
フジテレビのポータルサイト(公式サイト)とばったもんのライブドアポータルサイト、どっちが優れているかといえば、真っ先に(かはわからない)ポータル画面で動画を配信していたフジテレビのほうが優れている。

じゃ、

じゃああライブドアにはなーんの魅力もないのか??

そうゆう結論にたどり着く。

しかし、しかしだ。

ライブドアには武器があるではないか。


それがライブドアブログだ。

またここに戻ってくるけど、なんてったってライブドアといえばブログなんだよ。
それかホリエモンしかないんだよ。それをわかってくれ。今の所。
あと優れた技術者がいるのかもしれないけど、そこまでってゆうのはいないんじゃないかと憶測する。
だって優れた技術者がライブドアとゆう企業に入りたがるかどうかといえば・・・・

である。

じゃー、じゃー具体的にライブドア本体は、今かしらがいなくなった戦隊はどうすればいいかといえば。
ひたすらライブドアブログの利用者にサービスしろ。
ひたすらだ。
そこからサービス業としての、なんらかが得られるはずだ。
まずは株主(利用者)がいることを忘れずに。
彼らをおもてなしするのだ。ホリエモンがいたときと全然ちがうくらいの会社になるくらい、おもてなしするのだ。そうすることによってライブドアは復活するであろう。

と、思う。