ポスト実存主義とは？

前から書いている、ポスト実存主義とは何なのか書こう。
今のところ、この思想でキーワードになっているのは「台所」とゆう場所だ。
この思想は、今の複雑化した社会、毎日忙しい社会に対して
もう一度自分にとって、自分とは何なのかを示すものである。
それは簡単で清楚なものである。
ここまで便利で飽食の時代に生きている中、物質社会では物だけで
幸せを得ることは難しくなってきた。
つまり物がありふれているため、８０年代にあったような商品で得るような
幸福感はなくなってしまったのである。つまり簡単に言うと
昔ファミリーコンピューター時代の頃、ソフトを買って、帰る途中
すごくワクワクしながら帰っていってたはずだ。
そうゆうのが現在ではほぼなくなってしまった。

ここから後半部分を後日書いているのだが
何を書きたかったのか忘れてしまった。
これを読んでいる方。すまない。