すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

機械に使われてしまった

あぁなんども機械に使われてしまう。モダンタイムズのチャップリンもげんなりしそうなほど。まさに2000年代は、機械と感情との戦いの10年だ。
この10年で、どこまでマシーンと戦えるかが勝負だ。
だから機械に使われた音楽つくるなっちゅーねんトムヨーク!!
宇多田ヒカルもや。
どいつもこいつもProToolsに使われている。使われた音を出している。
あのトータスでさえもそんな風になってきている。TNTでハードディスクレコーディングの金字塔を立てた彼らでさえ。

KID Aとは、感情を機械がコントロールした作品だ。

感情がアンドロイド化する。この傾向は2001年~02年に顕著に見られた。それは21世紀とゆう亡霊を背負った奴隷が、明日とゆう希望を失った証拠だ。ローマ帝国、奴隷は明日を夢見れたのか?いつか、いつかきっと自由になれると。きっと見れなかったかもしれない。けど感情はあった。のか?

今は機械とゆうものに全ての権限があり、まさに火の鳥の状態。

システムに家畜化され、システムに悪態をつく。

911のテロとは、そうゆう世界に向けてのせめての反抗だったのかもしれない。
じゃあレイジアゲインストザマシーンもそうか。

レイジアゲインストザマシーンのマシーンとは何だろう。
あれだ。マシーンとは、まさに資本主義社会のシステムのことだ。

21世紀になって、感情のもたないマシーンだけが働いていた。

その時子供達にファンタジーをと言って映画を作ったのが宮崎はやおだ。

2001年の夏に、ポスト実存主義は生まれた。

ポスト実存主義はつまるところ、そのマシーンに使われる構造のなかで、どういかに人間らしく生きるとゆう思想である。

だからいつも僕はこのトピを仕事の合間とかに読んで欲しいと思って投稿している。4年間ずっとこのスタンスは変わらない。いや最初の半年は違ったけど。仕事や、学校や、家事や、そうゆうシステムに飼われてしまうとき、そのときにこのトピを見れば、人間らしさとはなんだったのかわかるようになってていて欲しい。人間に与えられたのは、知性とユーモアだ。
サルと99%同じDNAを持つ人間が唯一人間たらしめることができるのは大脳紳士質だ。
この脳を働かそうではないか。もう一度、自分とは何か。自分とはどうあるべきか。考え直そうではないか。そして知性とユーモアさえあれば、太陽が燃え尽きようが、核の灰で死に絶えようが、笑って暮らせるはずだ。
必ず。
別に食べ物に困ることは無い。こんな時代に、しかも日本だ。日本だぞ。金持ちの。ホームレスが餓死することもないだろう。食べ物に困ることもないし。
あるのは、ただ水平線の先のように遠い長い毎日だ。
どうせ毎日生きているなら、楽しく生きようじゃないか。
楽しさを忘れているのは全て機械に使われている証拠だ。
こうやって僕がトピを投稿うすることで機械を使っているのだ。
どうせヤフージャパンのコンピューター上で処理されているこのトピだ。
思う存分使ってやる。人間であることを知らしめてやる。