すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

ライブドアとGYAOさまへ

どこへ書いたらいいのかよくわからないので、自分のブログに書くしかない。
第2日本テレビも、GYAOも、YAHOO動画も、多分コンテンツに悩んでるんじゃ
ないだろうか?どれを見ても、満足できる内容ではない。
それはネットで通信するとゆう、テレビとは違った宿命なのかもしれないけど、国民的な市民権を得てるわけでもない。そういう点では、なまじYOUTUBEのほうが言える。
どうしたら、全国のネットユーザーから熱い支持を得られるのか。
もう今まであったような、テレビでのコンテンツは忘れたほうがいいんではないかと
思う。GYAOもだいぶ困ってる様子で、コミックとかゆうジャンルを作ってしまったほどだ。
どうゆうコンテンツを作ればいいのか?それは21世紀らしく、日常にある、ほんのささいな出来事を、簡単に言ってしまえば、ドキュメンタリーするのではないかと思う。
では、これからはドキュメンタリーが横行していくのかと言えば、そうではない。
今あるような、ドキュメンタリーの手法で使われるような、編集方法ではなく、
視聴者側から見るような錯覚を覚えさせる編集をするべきではないかと思う。
そりゃ、視聴者は視聴者側から見る。僕が言いたいのは、一視聴者側にある、生活の一部を、コンテンツにしちゃえばいいじゃないかと言いたい。
そんなもんがコンテンツになるのか?それはわからない。
やってみないとわからない。
例えば、あるニートの日常をコンテンツにする。
昼頃起きてきて、だいたい3時とか、ネットやテレビやDVDやゲームをする。
夜のご飯は家族と食べるのだろうか。52万人いるニートは。
そして夜になり、また朝になる。
その日常から見えてくるものは、「何かが足りない」とゆう感想だ。
いかんなぁ、話がすごく根本的なものになってきた。
しかしだね、現在の資本主義が行き詰っているのは、ITが実業がもてないのは、
この21世紀後の「何かが足らない」とゆう根底からある問題を解決しないといけないのである。
そのニートの「何かが足らない」のは何なのか?それを題材にするだけでも
十分需要はあると思う。
そのコンテンツのジャンルはポスト実存主義だ。