精神病関連
カールポラードのHPSG(Head-Driven Phrase Strucure Grammar 主辞駆動句構造文法)と呼ばれるものはHead主辞というもので、文から単語や句を分解して、主人公のような感じの観測者を抜き出し、その観測者から見た宇宙により、それぞれの言葉の意味がかわって…
というわけです。~ができない状態、というのは、例えば、物理的に存在しないもの、お化けとか、北枕で寝ると死ぬとか、でもイイんです!!未だに日本では、こういった中世カトリック的な迷信が根強く社会性を持つ場合があります。非常に宗教的ですよね??…
アメリカの精神医学会では精神医学に認知科学を取り入れるべきだという論争がDSMやHIMHという機関で行われ、RDoCというものになります。認知科学は前に紹介した、SRモデルなどの、機能Functionに特化した、ファンク書なリズムFuncitonalismとニューラルネッ…
神から見れば、最初の契約である、旧約聖書によって、人間は生きる事が働いています。しかし、人間は、次の合意によって、働くという概念を作ります。社会契約によって、人間は社会の一員であるという合意を契約しています。その合意があって、会社は、面接…
~ができない状態。それが生命活動に置いて、適応する場合、ホメオタシスという状態になるわけです。暑くてしょうがない!そんなとき、生物は、暑さに適応するため、ホメオタシスを発揮して、汗をかいたり、交感神経を働かせたりします。これは、認知科学な…
人工知能。最近わ巷のシブヤの女子高生でも噂になっていますし注目度が高いですね。人工知能の歴史を見てみましょう。まず、ロジャー・シャンクとマービン・ミンスキーという人たちが色々な理論を作りました!!!!!それがS-Rモデルとかです。これはStimul…
量子論では、物質があるとも、ないともいえない状態があります。電子を観測しようとすると、観測できないことが、不確実性原理として知られています。何故?それは観測しようとすると、電子は粒になります、しかし私達が観測しない時は波になっているのです…
つづきです~~~例えばですね、日々の脳内パターンにおいて、何か違和感を感じたとき、悲しい時~大陸国家からの外敵圧力を感じた時です。何かがおかしい!!しかし何がおかしいのかわからない!!でもなんかおかしい!!俺がおかしいのか!!都市インフラ…
我々、有機生命体は環境に適応する、という能力を保持しているため、どんな悪環境にでも適応することで生存する課程を得てきた。たとえば、毎日梅雨みたいな日々で、うだつのあがらない黄砂が降ってくるような環境でも、有機生命体であれば、すぐに生命の危…
つうことで、解剖学者、養老孟司のバカの壁ででてきた、肝心のあれがでてこないままであるが、それを、意識の範囲だとすれば!!ですねスマートフォンの中身も意識があるわけです。単純に、~ができる、~ができそう、というのを意識だとします。すると、ス…
つうことで、量子論の、重なりあう電子や、重ね合わせの原理みたいなのがあって、これが、この意識の範囲にぶち込むと、3秒かどうかはわからない、ただ、それくらいの範囲で、どっちも正解みたいな、範囲が量子力学の中でもあって、説明がめんどさすぎて今…
量子論の中でも、波動方程式を用いる量子力学の解釈でも様々で、パラレルワールドな解釈から、ゆらぎ理論や、コンペンハーゲン解釈など、結局わっけわからない状態で最終的に、目で見たからその存在はそこに誕生した!!ということになる。八方ふさがり的な…
精神と言えど、物理的にこれが精神です!!と指をさせるものではない、きわめて悪魔や神といった概念のようなもので、正直、フーコーが指摘ようにニンゲンというものを歴史的に発見し、捏造し、ニンゲンというのはこういうものだ!という規定を社会契約の時…
ぱっと開いめいた。前から言っている3秒前の意識だがプランク定数はひもの振動だとする超ひも理論のように、意識も、ここだ!!という絶対値をもっていくて3秒くらい範囲があるとしよう。「ぼくはうそやねん、この世界全部うそやねん、ぼくだけがほんまや…
経済学における効用とは、主体となる観測者の満足度だとする。紙幣などの金銭は数値化できても、本人の効用だけはいくらなんでも数値化できないブラックボックスに近いものがある。それはかつてジャック・ラカンがメビウスの輪に例えた精神のように、小人が…
なにかができる。という状態は人類にとって重要です。~~が可能かもしれない。この時、脳はドーパミンがでています。どぱああーんとでている状態です。~できるという状態。例えば、刑務所から脱獄できるかもしれない。あなたは今、監獄島に収監されていま…
最後の審判の前に神から7つのサインがあります。まず一つ目は、1、お腹が空く朝起きたら腹が減ってしょうがない。何かを食べたくなります。だからコンビニかなんかどっかへ買い物にいくでしょう2,ときどき、予想があたるそれも貴重なサインです。3,ど…
構造主義的解釈~フロイト~ラカンから、認知科学的解釈~ゲーデル・ハイゼンベルクなどを駆使し、社会システム理論から考察する!!!2015-05-03 22:56:02天気予報で晴れの予報なのに急に雨が降ってきた時、あなたは何かに裏切られたと思いますか。その時、…
ベストセラーで400万セールを記録した金字塔!養老の武石「バカの壁」ででてきたんですけど、~~~~~~という身体の一部を失っても、まだあるかのような感じがするらしい。神経とはもはや身体の内部だけにとどまっていないのではないだろうかと思う。…
まず神との契約がある。Old Testamentとよばれる。そして神との約束がある上で社会契約がある。 Social Contractとよばれる。この2つのコンセンサス合意がある上でカンパニーという組織と契約のコンセンサスを交わす。
意識の起源であるが、毎回宇宙のビックバンが起きているんかはさておいてなぜ、歴史にはデュルケムのいう集団的祝祭や集団的沸騰が起きることで変革が起きるのか、不思議ではないか。集団というのは、集合とすると、ひとつの意識なのか?意識とは、精神分析…
報酬が得られるかもしれない、という状況脳内のドーパミンがある状況です。それを関数 D(x)とします。最終的に関数Dが出力されて=H目的達成になる式を帰納法を用いるのです。こうして色々な動きがD関数により
今後やると思う。とにかくであるある視点から言語を見ると、正しいのに証明できないことを証明できないことがある。妄想に関する公理や推測基準などの公理化はひとりでは時間がかかるのでやらないがある視点の言語での証明ならいけるんじゃないのかと思う。…
精神の整合性、つまりゲシュタルト、余計あれなので精神の安心感じゃない。精神ってまず何かが明確に法律で規定されているわけでも、教科書で明確に如実に明確になっていないまるで悪魔や神のような抽象的な概念である以上は精神についての質問などをは専門…
ラカンはわからん。そんなことをつぶさにつぶやきたくなるのである。ジャック・ラカンことポストモダニズム代表のようなわからんラカンであるが頑張ってみる。頭がおかしい今、いけるはずだ。赤ん坊が言語を覚えてくると、欲求(need)から母親へ要求(demad)に…
言語により自然から存在が生まれたのでそれがそのまま言語になった。犬という言葉とは犬という記号と意味によってできているがその意味を剥がすのが形式化という作業だ。たとえば、ある自然に、名前をつける、そしてそれに対しては専門とする人間が存在し介…
欲望は遺伝子による言語なのか。遺伝子にはすでに生得的に欲望がある。精神はエートスとして社会をつくり神を殺した。大文字の他者の欲望を欲望する。大文字の他者を自宅のベッドルームで夢想する。フラワーチルドレンのようにロックミュージックを通じて約…
ラカンのわからん、部分がかなり予備知識が必要だということだ。主体や客体、命題、とかいう言語が登場するしはじめて読む人には文字によるアートにしか見えない本プラスチックでできたりんごを食べているような感覚だろう。いまこの文で、何回か人間の感情…
音を聞くことは遺伝子による言語活動だと紹介しました。幻も現実も遺伝子によって言語になれば現実のデータになります。そこでホメオタシスが発生し、身体へのノルアドレナリンなどの物質が発生します。それにより、見えない力によって、権力者が誕生します…
ここから先は「連合国で公式に認定されている統合失調症と亜種の精神障害」を抱えてしまい宇宙人になってしまう恐れがあるのですが、構いませんか? はい いいえそれでは地球を破壊しましょう。幻聴 という言語ですがこれを分解しまっしょう!!幻 と 聞く …