すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

精神病関連

統合失調症の幻聴に関する考察06

ということでこの宇宙は対象言語と証明言語によって観測者が認識します。それでは観測者が言語を認識する課程において正しい認識とはなんでしょうか。正解は近代国家ではあることになっています。それが社会です。社会を生成するためには意味や目的が必要で…

感情による認識:音編

実存の実験をしている内にはっと気づいた。毎日聞こえる、銃声、悲鳴、大砲の音、爆撃機の破裂音雄牛が死ぬ音、などを聞いていて音に感情があるかどうかを判断していることに観測できた。自然科学は言語である異常は観測自体も感情からの主体を免れないがし…

言語空間に依存する自然科学

言語空間に依存する自然科学において認識する表象における目的や意味の推考には主体の感情によるものが機能しないと意味は崩落する。言語による認識に感情が寄与しない場合言語の根源には生得的に人間の脳機能から発生する函数である感情(以下感情の函数Fと…

201420145fdsfsfds

これは是非でも体系化したいと思う。我々は、感情を持っている。そして感情により他者の行為の「目的と意味」を判断している。それにすべてを負っている。それが意味になる。たとえば、もし何も食べなくてもよい状態になるとする。すると、何も食べなくてい…

言語による認識

人類は科学という言語空間により自然になまえをつけ認識した。こころにも科学により認識した。

人は見た目が9割の7つの習慣をもつ9つの方法

人は見た目が9割の情報量を認識して判断するということは、還元すれば他人をほとんど認識できていないに等しく、9割もの認識を見た目に負っています。人類が生存する課程において、中脳と呼ばれる脳機能において、昼間における目からの情報は重要だからで…

観測者問題における精神の同一性保持は不可避

観測者により精神は無限に存在する整合性のとれた精神は同一性を保持できる統合できない場合は、宇宙空間に重力が発生する。

メチル化しないドーパミン

ドーパミンが筋肉組織で停滞 アドレナリンノルアドレナリンセロトニンなどコリン系の変化に 交感神経のホメオタシスがある松果体にメラトニンにコリン系

覚せい剤awakingと聖saint概念

古代からミトラ教などひきょう聖なるもの という絶対的なものと覚せい剤による 覚醒による ものとの脳内パターン認識に共通項がみられた統合失調状態、強迫観念にも同じ傾向がある。たぶんここで、ラカンでいう、父ーのー名、や象徴界みたいなところへいくが…

統合失調症の幻聴に関する考察05

この社会は信頼により成立しています(フランシスフクヤマ信なくば立たず)しかし信頼は簡単に崩れる時が予測されます。天気予報で雨の予報だったので傘をもって出かけたら晴れだった。そのとき天気予報の信頼は崩れますよね。メモここからキーワード・社会…

良いのは何で良いのか

風営法改正には間違いなく「何がgoodで何がdevil」なのかという倫理観の規定が明確にならないとあまり良くは進まないと思っています。それこそこの問題は、大塚英字さんがずっとおっしゃているように「日本はずっと近代をやり損ねてきた」というのがあります…

コミュニケーションが可能とはどういうことか?!

クロイアにyろ「;sdv。dsbvdすい;ほjp:k@l「;:lp¥kjbvg©んhkjl;:21:36:53 2014-04-28コミュニケーションとはつまり何を交換し合うのかがあれだ。何を? 感情を?意味を?情報を?コミュニケーションを可能にするには、まず…

うつ病はただ疲れているだけ デモ

この世界を創造した神ヤハウェの神子イエスが生まれる以前から、アリストテレスらは「鬱病」を発見した。なぜ?古代ギリシャの国家には資本主義の体制はあったし、搾取や奴隷制度もあった。資本主義なんてモダンな言いかたをするまえに、資本があればだれで…

自閉症の考察01 デモ

自閉症というのは、何か、魔女かなにかなのか。断絶されるべき種であるのか?脳機能の問題なのか、それとも重力や弱い力の関係が崩れ時空が歪んでいるのか。世界を認識するということは、人間は言語によって認識している。言語により認識できないものがある…

何も問題がない不安

ラカンによれば、人間は生まれながらに欠落しているために、生まれながらに病的である(病的という概念はプロテスタント以降の社会倫理観の観点から参照すればの話)そして、大文字の他社に欲望することを、欲望し始める。2000年になった時何も問題がな…

統合失調症の幻聴の考察04

といことで、存在が存在するには、存在が生きている、そしてなおかつニンゲンの感情と互換性がないと存在しないことになりました。たとえば、この地面。地面をよく見ていると、なんだか顔に見えてきます。幻聴ですか?あなたとうとう頭おかしくなっちゃった…

犯罪者や精神疾患は社会にある程度いないといけないことになっている。

社会学者デュルケムの自殺論では一定の犯罪者が社会に規律を与え大きな犯罪の抑止力になると説いている。勿論、自殺した人間が「何故自殺したか?」という明確な理由はないのと同じで、犯罪者が何故犯罪を起こしたかという明確な確固たる真実は無いのであろ…

プロテスタンティズムと近代資本、時代の抑圧を表現する「精神病」

うつ病の歴史はかなり古く紀元前からプラトンらによって確認されている。統合失調症は いつからからだろう。ここでうつ病の時代、ギリシャでは実は資本主義という体制は存在していた。ここである仮説を立ててみたい。精神臨床学者のフロイトは「精神病は常に…

カトリックと家父長制

フロイト認識パターンとしての家父長制アルゴリズムゲマインシャフト

統合失調症の幻聴の考察03(全部で7くらいになる)

前回は存在とはなにかを中途半端に書きマスタ。こんかいは認識とはなにかです。認識とはなにかについて中途半端に書きます。存在は認識できるから存在するのです。それを道具連関で配慮できます。ここに一軒家があります。ありますね?あなたにはここに一軒…

統合失調症の幻聴に関する考察02(03までつづく)

統合失調症とは結合できないエピソードを人生のストリームに埋め込むことで精神の整合性を保とうとするものです。精神の話になると、なぜ意識はあるのか、他人に意識はなぜあるのかといった哲学の命題にたどり着きます。その中でも幻聴とゆう表象について考…

「大人」というのも生物権力のひとつななないん

近代では人間という概念が新しく設立されましたね。自然状態の人間というのは存在しなくて、近代になる時、人類が社会を作ることになりましたね。そのときの契約が「社会契約」でした。そして社会契約の中には、コミュニケーションが可能な人間という概念を…

統合失調症という「表現」は植民地では社会化することになる。

前回では「精神病は植民地の人間のことすべて」だと書きました。もっと詳しくわかりやすく説明しようと思います。人間諸科学:人間というのは自然状態では言語すらなかったかもしれない。しかし社会契約により社会化を必要と迫られ 人間のあり方を文化から言…

近代化から精神科学までのまとめ

長らく精神病という謎の症状について考えてきました。しかし考えれば考えるほどシンプルなものへとたどり着きます。近代化という歴史を学んだ過程で、沢山の哲学者も精神疾患について本を出していたりもします。近代哲学の祖であるデカルトですらこういいま…

欲望は人間のしょーこ!!??

ラカン理論をよく吟味していくと、人間は欲望することを欲望するそうだ。とゆうことは、欲望をしないやつは、人間ではないという図式もありえるかもしれない。たとえば、ロボットに話しかける、SIRIとかに話すときにSIRIがなにか欲望があったら、う…

強迫神経症に関する考察15

ラカン理論では、強迫神経症を、異常なまでのノイローゼとなっています。ノイローゼ、とはなんだろうか。例えば、毎日ゲリラ豪雨がふっている場合、ストレスでIQがさがっている、そのときに黒い雲を見たとき、またか・・・・助けて!!!!!という連想す…

アステルファム、人工甘味料

人口甘味料が最近カロリー0でカラダのファットに優しいということで様々な規律権力であるメタボリック医学を使い、人々を支配していますね。カロリー0なのに、甘い!!あま~~い!!つーかそんなの地球上に存在するの?そんなことってありあえるの?って…

人間というのも近代に作られらた

キリスト教以外は人間ではないので、いくら殺してもOK、というか神の裁きがない。ので、動物でも人間のような生命体でも殺せます。この倫理観では、人間とはなにか、という規定があるようです。ミシェルフーコーは、古代のエピスメーテーの中で人間の概念…

強迫神経症についての考察014くらい

そもそも病気というもの自体が、捏造なのである。という乱暴な切り口ではじめてみよう。たとえば、病気ではなく、なんだと思いますか、そう、たとえば、攻撃だとしたら、考えて見ましょう。フロイトの抑圧という説は、抑圧された衝動が、表現となる。病的な…

異常と異常であること、社会規範

若干間違っていますがご愛嬌。人類は環境に適応する能力をもっています。生物は環境によって、環境の構造の中で適応してきた生物形態をもち、それが生物的規範となりうります。しかし、人類は、環境を改変することができるのです。そこが他の生物と大きく違…