すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

フジテレビとはじめるコンテンツの真相とは?

どうやら今日17:30分ごろ、両社の共同記者会見により、2005年がはじめってから早々、国民のポップアイコンとまでなったほりえもん率いるライブドアフジサンケイグループによる騒動に決着が明らかにされる。
思えば、「妄想です」「想定内」とゆう今年流行語にも選ばれそうな発言や、毎朝日枝会長の家の前で即席記者会見とゆう、おなじみの光景は、日本のお茶の間にほぼ浸透していってた。日枝会長にしたら、毎朝家の門をでると記者たちに囲まれるとゆう、売れっ子タレントがにゃんにゃん騒動みたいな感じで、あちらかなり体力を消耗していたはず。
そこにSBIとゆうあのおっさんが登場してさらにややこしくなったわけですね。一時、SBIとフジが歩み寄っているのでは?とゆう妄想もあったけど
水面下では、ちゃんとフジとライブドアが交渉していて、今日この共同記者会見で明らかになるわけです。
この4ヶ月間、ほんとにハラハラとゆうか、新しい時代の風が吹くのではないか?とゆう期待に胸を膨らませ、まるで自分がライブドアの一員かのようにすごしてきた自分は、この性急な記者会見に対して、
相当な内容を期待する。じゃなければ、俺はいままで何をここでがんばっていたのかわからへん。
 
個人的な話だけど、このコンテンツ事業、知価が重要視される時代には資本の理念にそぐうように、面白いものが売れる、癒されるものが売れる、ダウンロード、オンデマンドされていくのである。なので楽天のマーケットのように、「誰でも」簡単に事業に参加することができていってしまう時代にきているのである。それが運良く今年はじめたブログのポータブルサイトがなぜかライブドアだった。これには驚きさえ覚えた。
なので、このライブドア騒動には、僕自身の可能性さえ託していこうと思っているのである。こんなことを説明できるまでに物事は進んでいる、それは実感できている。確実に今年新芽が開く、しかも根本から変えていくようなことが!
 
ここでまだ記者会見には幾分時間があるのでひとつ注意点を書かせてもらいます。
 
まずライブドア、フジテレビがこれから何をするのか?それがこの記者会見ではっきりしてくれないと困る。
具体的な内容が今、見えないと先やばいことになるのは間違いない。
「言葉の先物取引」と元オンザエッジの人が言ったよな言葉は
ずっと先まで続くはずがない。どこかで具体的な物取引が必要。
ほんとにコンテンツは充実するのか?
フジテレビのコンテンツが利用できるのか?
もしフジのコンテンツがオンデマンドできるなら、それだけでかなりの
キャッシュフローみたいな利益はあると思う。でも所詮それだけだ
そこから新しい時代のTVのありかたは見えてこないかもしれない。
いや換言すると、もしかすとそこからがスタードでしか、将来の
TVのありかたは見えないのかもしれないし。
どっちにしろ、俺は今のライブドアに有効なコンテンツがあるとは思えない。思えるはずがない。果たして隠しているのか。
 
今日17:30分。共同記者会見は始まります。
TVをみないわけにはいかないでしょう!それでは祈ります