パラダイムシフトについて 02
バカと天才は紙一重と昔からよくいいます。
もしバカと天才を隔てるグラフがあるならこんな感じでしょう。
前にも紹介した支配者と諸悪の根源も
ではないでしょうか
そうすると
なるほど
とか
ロック好きにわかりやすい例えで
とかわかりやすいですよね!
問題なのは、時間がたってパラダイムシフトが起きた場合に、ポイント?が高い分、落差がものすごく
激しいところです。なんとかならないでしょうか。
スーパースターがその後どん底に。恐ろしいものなんですこれは。
果たして落差が大きいほうが いいのか!? わるいのか!?
これも議論の余地があります。
あとこのパラダイムシフトの名称。このままだとうさんくさいし、アカシックレコードみたいな
ノリなので変えます。
「ガラガラポン」
だれしも病的な、いわゆる変なところはあります。
世間的にいうと、なんかおかしいやつやと思われてしまうかもしれないというので
発言に控えていたりしますが、そのおかしいところはガラガラポンしちゃうと
かなり希少な価値のある情報だったりします。
なのでちょっとおかしくても、ハイリスクハイリターンを目指すなら、やっちまいましょう。
ここ近年、音楽の話だけに限ると、ガラガラポンはおきていません。
なにか帝王学に近いものをA以上が流布している可能性も限りません。
アカシックレコードの話もA以上が好きな話題です。
あと世の中には天才が沢山います
一見ぱっとみー普通のにいちゃんなので
わかんにくいでしょう。
なんとなく、死んだ天才とかの話を聞くと
上のAが保身になりすぎているおかげで犠牲になっている
のではないかと思います。
情報多可=天才は殺される
この方式を崩すにはユナイトするしかないのです。
自分は天才だと思う人は
逆の指数にある
徹底的にアホのふりをすることです。
このアフォのふりをする作戦も最近は対策がとられている気がします。
故スティーブジョブスの言葉ですけども
他人の人生を生きるな
ということです。
あと蛇足だと
ガラガラポンには女性のほうが強いと思います。男性のほうがいこじになったりしやすいので
適応能力が良い女性は、やっぱり強いです。
たぶん。