首都圏大学女子力学博士・御茶ノ水ワトソン(49)の講義
なにやら稀代の女子力学ブームなのだ。
今日も首都圏大学(放送部門)人文科学 女子力学教授、御茶ノ水(49)さんに
いろいろ質問してみた。
Q 今日みたいな寒い感じの日は何を着たらいいんですか?
やっぱり、うーん、パーカーじゃないかな?うううん。
Q 女子力学の極意を教えてください
女子力は実は空想科学と同じなんですよ。目の前に男子がいても、いなくても
世界に男という存在があるだけで、女子という機能が働く
ここが力点となって
女子だけで妄想の世界で完結することができるんです。
Q へー
こうやって、秋の散歩道を歩くのもいいもんじゃろ
Q そうですねえ教授
京都産業大学 特別講義刺客
静岡県沼津市に生まれる。幼少の頃から内気な性格だったため、
ドラクエのレベル上げ専門というあだ名がつくくらい、コツコツした性格だった。
高校のときにみた反町たかしのドラマにあこがれて上京
自称「丘サーファーキング」
当時流行ってたエアーマックス狩りにあい、精神を病み実家へ戻る。
インターネットを使ったビジネスモデルを考えるも
なかなか家からでることができず、PCを買うかねがなく、埋没。
しょうがないので、ASAYANの男子高校生オーディションに応募するなり
かなり荒れた生活を繰り返していた。
パソコン購入後は、チャットでストーキングを繰り返す
「オレの友達の友達は、ナビオ族」
このフレーズで当時一部のチャットで一世を風靡
ドットコムバブルは彼にも幸運をもたらした。
モード系の女が好きだった。
ある日、ドクター中松の経歴をネットで調べていたら
「こんな生き方があるのか」と感銘を受け
その後サークルのスー○○フリーに入会。そく出入り禁止にあう。
その後ライブドア騒動のときの、シンガポールへ逃げたときの村上ファンドにあこがれて
ちょいワルオヤジを目指した。
何故か今教授。