ライフヒエラルキーにおけるAクラスの洗礼の考察
ここにきてDr苫米地の知識が強力な起爆剤となりそうだ。
キーワードは エフィカシー スコトーマ 抽象度 ゲシュタルト だ。
以前から理由もなく、ただ直感で「Aクラスになるには一人ではなかなか難しい、カトリックのよな洗礼が必要だ」とあいつに言ってきた。
まず普通の知識のある人間には、Aクラスってなにそれ、なにこれステキ
だとおもわれるが
説明は割合する。
そのAクラスと、たいがいのBクラスを隔てる、そのポイントとなるのが
抽象度とスコトーマだと最近わかってきた。
そしてその、スコトーマと、抽象度を上げるには
ゲシュタルトを崩壊させることができないといけなくと
このゲシュタルトを崩壊させるのが、むちゃくちゃむずかしいのだ。
だから一人で成し遂げるのは難しいということだった。
ブッタになった釈迦は、ものすげえつれえ修行をいくら積んでもむだだ
といって、そんなことしても永久に悟りは開かないぜ っていっているように
たとえば、精神と時の部屋にはいって、牛を9000匹殺したとしても
Aクラスにはなれないのだ。
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