すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

こち亀とロック

日常から白昼夢の非日常へシフトしはじめて今年で5年目
だんだんと白昼夢が日常化してきている都市部に住んでいると
もともと「この日常」すらウソということを忘れてしまいそうになる。
つまりオレの頭のなかで、「社会契約論以前の自然的な日々」「システム化した日常」
「2008年からリーマンショックごの白昼夢」の3件分立により
その3つのパワーバランスの様式美により、発狂すんぜんなのでR。

なので、社会契約論以前の自然的な、超法規的人格を目指して、
思い出が沢山あったのになくなった、新町2丁目の厚生年金会館
のローソン厚生年金会館店に、酒でよっぱらって、ついでにふざけならが
普段できないネタをやるのだけど(基本ビートたけしネタ)
だんだん最近は、店員もおなじみになってきて
オレが普通にローソンにはいってしまっただけで
なんかおもしろくなってしまうという
これまたおもしろいのかよくわかんない状況になっている(楽しいよ)

で、あんまりいい感じじゃないときは、とりあえずジャンプを読む。

ちゃんと読まずに、「え?今のはやすぎね?」という速度で閲覧するんだけども

ジャンプにおける、こち亀の存在の異様さだ。
他のマンガが、腐女子系しかないジャンプ時代から浮いている存在だったが
ここ最近になって、ジャンプも変わってきて、料理系やギャグマンガも増えてきた
しかもまだこち亀は、他が死滅するなか、連載している。
しかもちょっと手前のほうまでランキングがあがっている。
しかも若干、時代に合わせている。
その若干時代に合わせたかんじが、これがなんかまた時代を象徴してしまうという。
ローリングストーンズのアルバムみたいになっている。

「なるほど、ほかがNEEDSに答えすぎているなか、こち亀は本質は変わってないのか」
と最近は、思ったのであった。