国家とはそもそもデタラメである by Miyadai
今日はあたたかくて、えへへ。
大阪市の港区区役所へ保険料の相談をしにいったでありんすよ。
そしたら、おばあちゃんが年金の相談していて
「なんぼお金はらたっらええんじゃ?死ぬまで働かないといけないのか?」
そのおばあちゃんのソウルはきっちりと届いた。
かつて、黒人が奴隷として約束の地アメリカへきたときの
感じだ。
そらが青いと、憂鬱だ 。 そこからブルーズという音楽が生まれた。
国家が前人格的で、全権的であると、国家が聖徳太子、いや聖人のように
全人格的であると思ってしまう。
そもそも国家のなりたち自体が適当なのに
国家や、法律、教科書が絶対的封建的に、正しいと思わされている。
ちなみに下の図は、TVや雑誌、新聞などに対する国民の信頼度だ。
中国、韓国、日本は、のきなみならず信頼度が高い。
いや依存している。
巨大なるフィクションの繭だ。
そもそもこの世界ぜんぶデタラメである。