すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

宇多田ヒカルと共に進化したweb?

去年に実家に帰った時にみつけたのが、宇多田ヒカルのデビュー当時サイトで売られていた
公式グッズのクリアケースだった。その時、「あ、そうかネットで買い物したのもこれが始めてだったな」と驚いたものだった。
それから今書くまでになぜこんなに時間がかかったのかは謎ではあるが
やっと書こうと思う。宇多田ヒカルとWEB2.0(にんげん2.0)

WEB1と2では何が違うのか。人類史上最大の疑問である。
アナタは何と答えるのか。
実際問題、ツイッターは昔の「掲示板」のわかりやすいUIになったところだ。
むかしは掲示板のCGIであるperlなどを簡単にレンタルできるサービスが
主に、Teacupチャットや掲示板などがあった、今もあるし。
強いて違いを述べると、リンクが沢山できるようになった。くらい。
HTML5はだんだん昔からあるようなWEBサイトみたいになってきている
(超越をやめたように思える)
あとブロードバンドによって、大量のデータを送受信できるようになったところ。
現在のYoutubeUstreamニコニコ動画、などがそうであろう。

しかしこれは人の抽象空間のイメージを素早くする(さらには固定化する)
だけの結果ではないだろうか。


ブログという、21世紀のあだばなと思うような脱構築された「Subject」であって。

宇多田は、自画撮り写真つきの日記を2000年記の以前にすでに行っている。
とゆうか、それ自体が素晴らしいわけではない。偉大でもないのである。
問題は、ソウル、魂の行き場である。

ニコニコ動画、Ustremのはるか以前の2002年に彼女は
現在も主流のアーキテクスチャーを駆使している。
20代はイケイケという、これは魂から求められたものだ。

結局は、そこだ。