音を認識してさらに楽しめるまでのMUSIC
近所の騒音がうるさいので、低周波問題みたいな本を読んでみたんですけど
ものすげえ難しくて、軽く物理学の範囲までいかないと理解できないみたいで
でも一応読み終えると、
音を認識するのはなんか謎が多いな、ということで、
音速は460キロだったっけ、なんしかそれくらいじゃないと音として認識できないから
で、耳に入力されてから、神経に伝わるまで0.5秒みたいな感じです
ズレがあるんです。
すると
む??
音楽ってなんじゃ?
もしかして、今聞いている音は、実は無いのではないか
という疑問がでてきました。
ちなみに、音の振動は、大気圧の素粒子の密度が変わることで
振動エネルギーが伝播していきます。
オシロスコープだと横ですけど
実は音は縦なんです(たてっていいかたおかしくねえか
あと、認識するっていうことは
スネアの音を聞いて、「あ、ドラムだな」
って