プログラム、カフェです
あなたは今カフェで読書しています
お金もなくプア充。
はあみたいな、
せっかくきたから、読書の醍醐味、内部表現までいきたいです。
すると演目カフェに男女がはいってきました。うわー
とりあえず女の顔をチェックしたら
うわあかわいい。
緊張するー
読書しずれえ
しかしあなたは思いました
世界は幻だ
だから大丈夫。
読書に集中しょ
またあなたは思いました。
まて、そういやあの男女、気持ちよくデートして会話してるんだろ
だったら邪魔しないようにしなきゃ
それか
向こうにしたら
俺が幻
客の役をやっている
つまり
ナッシュ均衡ならば
私は最大限に理想的な客の概念を演じれば、バレート最適化。
効用が最大限、社会にサプライできる
しかもなんか心地よい。
読書も集中できたし、カップルも
幸せ、
やったね
チャリが軽いよ