すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

フジとライブドアと北尾と村上と、そしてYシャツ

プライマル(以降P)「はい、どーも。プライマルドアーでーす。皆さんヤフー掲示板のテクノで人気を博していたテクノっちが3年ぶりに復活ですよ。ま、もう誰も知ってる人はいないだろうけど」
テクノっちアットライブドアエマージェンシー(以降テ)「いないテクノ、あのころはまだよかったな~と思うテクノ、まだテクノが神話化されてて僕も生きてて気持ちよかったテクノ」
P「だな。ところでやっとウェブブリンイットアンドレットダウンのカテゴリーを書くことになるが」
テ「長かったテクノ、本来この路線で攻めるはずだったんですがねテクノ
そもそもその長ったらしい意味のわからない名前はなんですかテクノ」
P「うーんまあ、いかにも、ネット世代、何も考えてないぜ!!って打ち出したくて、ってかネット上だとなんでもありじゃん?」
テ「なんでもありだけど、そこにはきりっとしたルールやネットマナーが必要だテクノ。自由とはそれらをうまく交わして、人を楽しめさせるところに、プライマルドアーもといプライマルスクール34は見出したわけですテクノ」
P「そう、いいことゆうテクノっち。誰も言ってくれないからこうやって自分で書いて慰めている寂しい童貞なんですよ」
テ「童貞は関係ないテクノ」
P「いや!!大いにあるよ!!俺童貞だなんて、ダンスミュージックの死を唱えたやつが童貞だなんて大爆笑もんだ」
テ「やっと自己破壊、再構築が可能になってきて嬉しそうだテクノ」
P「あぁ、やっと自由になったんだよ俺は」
 
テ「では、今回のフジライブドア騒動について話すわけなんですけどもテクノ」
P「かなりあやふやな感じで終わってしまった感があるね」
テ「うんテクノ」
P「なんかさ、結局、最初はうわあ!!すげえほりえもん何か新しいことやるんじゃないか!?頑張れ!!って感じだったんだけど、結局さ、これだとフジとライブドア資本提携する、ってだけで終わりだもんな」
テ「中身がないテクノ」
P「そう、今日は冴えてるなテクノっち」
テ「自分自身だからテクノ」
P[それをいっちゃお終い。ま、結局、中身、コンテンツがまったくないわけ。今の時代、いいアイディア、いい楽曲、いい企画書が、あればどんなやつでも時代を切り開けいけるんだよ。その肝心のアイディアが今のフジとライブドアには見えないから、結局、この騒動なんだったの?ってゆう感じ、いわばどんずまりに感じるね」
テ「元オンザエッジ取締役の人が言っていた「言葉の先物取引」もその言葉がない場合取引すらできないとゆう・・・テクノ」
P「問題だよな。実際困っているはずなんだよ。俺もプライベートでけっこうでかい動きがあって、でも毎日日常に落ちているアイディアを探してるけど一行にみつからないんだ」
テ「困ったテクノ」
P「おまえのせいだしねえええええええ!!!」
テ「いててててやめるテクノ!!八つ当たりはやめるテクノ」
P[これってある種の、妄想だよな」
テ「妄想人間ですものねテクノ」
P「だから女もできないんだよ」
テ「っぷ」
P「さすがにっぷって噴出しても語尾にテクノはつけれないよな」
テ「あと軽いストーキング行為もしちゃいますよねテクノ」
P「あーするね。軽くね、なんの話じゃ!!っつか気づいたけど
これってロッキングオンスヌーザーの得意な文章形式だよな」
テ「うーん、ロッキングオンってけっこうちゃんとした理念があるテクノ」
P「とゆうことでまかべさんこんな感じです」
テ「こんなアングラなハードコアみたいなブログ読んだら普通の生活できなくなるテクノ、さようなり~テクノ」