すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

反社会的なブログ(笑)から共同体的なブログ(失笑)

つい先日友人にこのブログが反社会的(無政府主義というアナーキズムではなくルサンチマン的な反逆)なブログという賞賛の言葉をもらいました。ありがとうございます。
このブログはたしかに反社会的ですし、社会そのものの構造をぶっ壊そうとか
そういう考えはないんですよ。どちらかといえば、建設的に反社会的です。
社会に対して融和していく感じなんですよ。うそじゃありません。
わたしはこの世界に嘘がないということを嘘をついたことは99%嘘です。
真実なんかこの世界に現実がいっぱいある。

なにかと社会、社会と連発していますが、社会ってなんだ
では社会とは何かといえば、「コミュニケーションの総体」である
社会学者の宮台先生はブログに書いていますね。
読みました。



なので何があれかとあれすると
つまりこのブログは絡みずらいんですよ



いや、扱いにこまる。語弊がありました。
すみません。
わざとです。


池沼いや
というか、なぜそういう不完全定理から生まれた
突然変異があると困るのか。いや実際には
生まれないと困る、
たとえば反社会的なものに。放射能廃棄物、

できればコミットしたくないですよね。

という意味で社会秩序を保つためには、
反社会的なものが「ないといけない」
反社会的な役割を演じることで社会をKEEPできる
と思っています。

みなさんも月曜の時間になると
急にあたまがおかしくなったかのように起きて、
あたまがおかしいふりをやめて、電車にのり
通勤する演技をみなさんやっていますよね。
別にしたくないけど
演技しないと社会が保てない。

そのとき、あなたは社会を認識していますよね。

演技しないと、その社会が保てないと考えたきみ
そのとき社会を見ている、
それが社会ですね!!!
実際には無いんですよね!!


つーか、そこまでして社会を保とうとしても
構造そのものがヘーゲル弁証法の矛盾的な
なんかへんなかんじで
社会なんかもう無理だ!みたいに狂気が生まれますよね

目的はもっとあれで
社会秩序を保つためには、社会システムのある部分に
追加の更新プログラム的な要素をプログラミングしときたいですし、
目的は
実は共同体的なところにあるのかな、とか考えますけども
結局、個人の反社会性の狂気が問題ですし
それがコミュニケーションしずらくなる原因ですし
コミュニケーションするためには
同じプロット言語で現実を変える。

結局、共同体に戻りたいんですかね僕は
さみしいやつなんかな・・・・・。

さむしーです!!!
2000年から。