すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

近代化というのを学んで~遥かなる旅路~

パーソンズまでの西洋哲学的な要素を一通り「解説書」を読み終えた。長かった。感動した!!
痛みに耐えよくがんばったと自分で自分を褒めてあげたいし、ちょーきもちいい。
流行語大賞を羅列してしまうほど膨大な量の情報を詰め込んだ。

ポスト実存主義という暫定的なネーミングをしてしまったためには一応
実存主義構造主義もなんとなく取得してみたし
実存主義という実態はそもそも、これが「this is the one」というのも
なかった。
無かったのだ!!!!!!!!!!!

しかもどんどん、言葉の意味や機能性が脱構築されてきて

たとえば「人間」という意味も
「希望」という意味も
いやすべての言葉の意味が
無くなったのだ!!!!!!

すべてが人間が何かを恐れて作り出した 「     」  です。

たとえば、「希望」という意味だが
希望っという意味はなんだ???

そんなものはこの世界にはない。

あるのは、とてつもなくあるものがある。

ある
ということはあるのか。

いまこれはあるのか。


ある 

ある






いや無い


無いということはあるのか。

無いはあるのか。




これがジャック・デリタが得意な散文詩の正体なのだだだだ。
とりあえず、経済システムの矛盾は誰しも、支配する側も、される側も矛盾を感じていて
「本当はこんなことをやりたいわけではないのに」やっている。演じている。
これだけは、本当だろうか。いや本当だと感じたこと自体は真実なのではないだろうか。
これはリンゴなのか。