すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

ムネオハウスからNOON風営法に見る「啓蒙思想」

2002年にムネオハウスがあったんですよ。
ぼくは絶賛引きこもり中で、外に一歩もでることができない、夜中しか出歩けないみたいな重症だった状況でしたが
僕は未来の技術インターネットでも引きこもってたんです、
これはのちのち書きますが、「存在が或る」ことが怖かったので、誰ともあいたくなかったんですよ。
わかりますか。「存在が或る」とはどういうことか。わかりますか。
だからネット上でも現実でも存在を隠したい一心だったんですよ。
下手したら植民地の人間だと思われて監獄に入れらてしまうかもしれなかったんで。ま現在監獄の中で養鶏場のニワトリ以下として生活していますが。

ま、そんときムネオハウスって動きが2ちゃんでおこったのですね。
そんとき2ちゃんは嫌いというのを越えて、畏怖の念を抱くような、神よりも恐ろしい権力だったんですよ。
検察庁より怖いですよ。

でもムネオハウスの一件で、むどうもちがってるなぁと思い始めたんです。

その前の2001年末の浜崎あゆみ暴言騒動のときに、むむ?って思ったんですけども
ムネオハウスでびっくりしましたね。

でかい規模になって、京都のFMでムネオハウス特集みたいなのをやったんで
がんばって聞いてたんです、そしたら

「日本は啓蒙思想がすっぽりと抜けているんですよね」

ってDJがいいはじめて

これは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

と見直したのですね。
日本を。

なので敵だと思ってたんですけど、ミカタでしか。
ミムラです。