すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

共通前提選択前提の適正化の効果

なたはボケた老人を介護しています。あなたはそんな介護福祉士になってしまいました。

式にすると
       
   ボケ老人    介護するひと

になります。これは社会化した適正の共通前提です。
たとえば、何も知らない小学生がこの二人をみて、
何も知らなくても、ぼけ老人と介護する役割があると考えます。
そのことで前提の履歴の参照を省くことが可能です。
ボケ老人は半分墓場に入っている状態でもはや死神のとりこのような存在だ
ボケ老人が未来に対する期待などしない、など
本人の素性を知らずとも、選択前提を予期することが可能です。
同じく介護する人も、実際は脱法ハーブをきめまくりの人間だとしても
介護するひとは、清楚。介護をしてくれる。
マルチの匂いがする。うさんくさい。
などと小学生は予想できます。

同じく、共通前提を共有している老人と介護人も、同じ共同幻想を抱いています。

社会システムではコミニュケーション可能にするために
共同で役割を演じ合っていくことで履歴を参照し合う行為を下位システム


 しかしここで適正化されているように思われる前提は次の瞬間崩れ去ります。

ボケ老人はローマ法王だったのです。
そんなばかなことはあるか!!!!

さっきまでボケ老人だったのに、3秒後にはローマ法王になっている
そんなばかな?これは幻なのか?
いや、これは夢だ、ぼくはここにいない、助けて!!!!!


絶望したあなたは、ピストルで自殺をはかりました。






            なにこの文章(^^