不完全性定理
Gは証明できない。
観測者がある人間のイメージを正確に知ろうとする。
例えば、隣の家のおっさんのことを深く知ろうとする気持ちはキミにあるだろうか?
隣の家のおっさんは、どこにでもいるおっさんであって
キミの宇宙の言語にはおっさんでしかない。
しかしである。
その時なのである。
隣のおっさんのことを深く知る機会がないだけであって、機会がないものすべての宇宙にとって
それが完全性を理論として構築している。
しかし公理的集合論でわかりやすく、なおかつ完全である推測できるとされる、その命題
おっさんである。
おっさんとはこの宇宙に果たして本当に存在する確率はあるのだろうか????
もし、ここに死刑執行するためのガス室がある。そこに隣のおっさんは今日殺される。
蓋を開けて、おっさんが死んでいたらおっさんは死んでいる。
しかし蓋をあけないと、おっさんは死んでいるかどうかもわからない。みんな「(^_^;)なにいってんのこいつ