2015-06-14 映画「チャイニーズベアー」 映画鑑賞 時は西暦20XX年。ユーラシア大陸の東で、シャケをもとめて南下した熊が、誰もいないゴーストタウンにたどり着く。巨大な100万人収容できる都市。しかし電力がない。こまったくまは、シャケを使ったコミュニケーションができなく、f分の1のゆらぎがなくなって共食いを始める。その中から自我を持ち始めた人工知能が熊に知恵を与えて、シャケを使って原子力発電所でシャケを回すことで電力を生み出す方法を提案したが、熊は拒絶。原子力発電所に八つ当たりした熊は、放射線により進化。熊はそのまま他の熊とフィージョンすることで精神の安定を保とうとしたがその中に異端児が現れ、重力をあやつる熊が現れる・・・・。くまった。