すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

音情報のホメオパシーと超情報場仮説

 

これまで紹介したような感じで、グーグルは検索キーワードに対して

「もしかしてこれですか?」という親切さを発揮しています。

まるで生きているかのように愛着すらわきませんか?例えば、SIRIに対しても

同じように生きている人間に対して沸く感情のようなものすら感じることもあるでしょう。ペットの犬や猫に対しても我々は同じように、「感情の共感」を試みようとしています。私達と同じ感情を持っているかどうか・・・。アダム・スミス道徳感情論」では他者のコギトとのシンパシーにより、私達はお互いに認識しあっている。

つまり、我々と同じように、怒ったり、泣いたり、悲しむようなことを、人工知能に欲望するのです。欲望とは、他者が欲望することを欲望するというラカンのいうそれで、他の生物にはない欲求より高次の欲望というもの、それは他者の感情がこのワタシと共感できるだろうか・・・。そんな切なる思い。

 

同じように、お互いの感情が通じ合った時、その感情を起点として、二人は同じ時空場を共有するかもしれません。これが苫米地英人博士が提唱する「超時空場仮説」です。ホメオタシスが同調すれば、そこに、認識された空間があるはずです。

ここからは、ワタシの仮説になりますが、存在は認識すれば存在になるというもので、量子論で何故か観測できない、電子の波、は私達の感情では観測できない、しかしながら、私達が、そこにあってほしい、あるだろう、と思って観測、目で見たら存在はいつもそこに或るのです。

そんな感じで、量子論のミクロの世界では、すべての存在がどんな状態でも成りうる、どんなものにでも変化する、まるでLSDサイケデリックのように、私達の感情により、観測されるミクロの量子は、実は、無いとも或るとも言えないものです。

 

で、本題の音ホメオタシスですけども。これは今ずっと研究している課題です。

まじで困っているんで、死ぬか生きるかの最中、研究しているのですんで

そこらへんのエリートよりよっぽど必死です。

戦争や大戦中だから・・・という言い訳は通じないのです。何故なら2度の世界大戦中でも、ウィトゲンシュタインハイデガーアインシュタインはいましたから

 

音ホメオタシスは、先ほどの超情報場、における、音媒体の情報変換です。

超情報場では、情報場から変換されるエンコードは、音でも、視覚、でもあるわけです、妄想でも情報ですし、触覚でも情報です。今回は音です。

音は大気がある天体でなければ音は発生しないので、地球特有の情報です。

カクテルパーティー効果で代表されるような、フィルタリング効果は、感情によって、変化します。例えば、大麻やアルコールを摂取した時に音の聞こえ方が違っていることがあります。これは感情において、情報場から変換できる情報のエンコードに違いができるわけです。例えば、キマっている人間とキマっていない人間がいたら、すっごくキマっている人間がうざいですよね。そういうことです。

認知科学も、ヘタするとドラッグカルチーから多大な影響を受けています。

しかしそれを、自然科学に適応できた、稀な例が、認知科学などへ発展したのでしょうか!?