意識の範囲:驚きのハウリング超情報場ホメオタシス
超情報場仮説をもっと発展させたい。
我々は、その超情報場から情報を得ている~~~。
それは量子論での量子の世界のようなどうしようもないレベルかもしれないし、相対性理論でいう影の地球のような認識できないような世界かもしれないー。
というような感じで、我々の意識はこの物理空間の次元とは別にあって、そこでパラレルワールド的な感じがあるのかもしれないーーーーーーーーーー。
10:24:49 2015-08-06
そこで、その超情報場からの情報の存在だが、これにも実は、閾値があるのではないだろうかと考える。
情報は常にあり、とてつもなくある。しかし
情報の存在に確立があれば、情報の存在確率もありえると思われる~~~。
たとえば、その個人の人の情報である。
たとえば、ふとその人のことを考えていて、あれ?あいつって一体なんだろう~~?と思うことはないだろうか。
その時、その人物に関する認識が変わりゲシュタルトが再構築される。その場合、道具連関における引数の度合いが重要度が増す。認識すればするほど、その情報は存在する確率が高くなるのだ。
そういうことをお互いが認識することで相対的に観測することにより、特殊相対性理論のような時空のズレが発生することもあるだろーーーーーーーーーーーーーー。
そして本題だが、その情報は、沢山の人間が認識することで、一種のヒステリーのように、情報の強度が物理空間をはみ出していく。
ホメオタシスが沢山の人間により、同調し、その情報はあたかも本当の情報のようになってしまう。そして物理空間に本当にその存在が存在することになる。
この情報強度のフィードバック関係を、今は音のフィードバックのようにハウリングし、在る特定の周波数だけをピークに倍増することを指すことにする。