抽象化現実存在選択前提
2016/01/10 23:30
抽象化現実存在選択前提
現実存在が目の前に現象としてあります。つまり簡単に言うと、誰かが目の前にいるとします。誰かわからないのです。どうしますか?
まず、その存在は、人間なのか、地底人であるのか、は、自然数を当てはめるとわかります。もし自然数で分別できるものであれば、言語化できて、意味を発生させることが可能になる。
誰かを認識するには、性別などはわかるだろう。ぱっと見れば。すると性別だけで選択が限られてくる。男なら、こうだ、女ならこうである。
そこから、その相手にコミュニケーションを取るには、それだけで聖書が完成する程度の世界に住んでいるか?
聖書で判断すれあば、女は、アダムの骨から生まれ、アダムを補完する選択が生まれる。女の選択はアダムの補完だ。アダムであれば、それは言えない。
男と女が世界に存在するだけで、アダムを補完するのか、補完されるアダムなのか、それだけしか選択肢は無い。ソレ以外に、人間はいないのだ。あとはキリンやゾウさんしかいない。キリンやゾウさんはエデンの園でフルーツや樹と共に暮らしているので、彼らに自由意志は無い。もちろん、禁断の果実を食べる前の人間にも自由意志はないっぽいとされているが、不完全性定理が働いて、へびにそそのかされ、やがて塵になるという選択肢も増えた。
やめだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こんな話はもうやめだ!!!!!!
おでんの話にしよう。貴様はセブン・イレブンでおでんを買うことになった。セブン・イレブンに入ったのだ。おでんを見つけた。その時、そのおでんは本当におでんである確率は何%であるか答えろ。
だいたいがほぼ100%に近い形で、それはおでんになるはずだ。なにしろおでんを買いに貴様はセブン・イレブンに来たのだ。そもそもセブン・イレブンに来る動物は、人間しかいない。セブン・イレブンからすれば、もしキリンやゾウさんが来店したら、それは抽象化現実存在固定選択制の範囲外なので、緊急事態になる。そもそもセブン・イレブンの抽象化イメージはいままでのビックデータにより固定選択的になっている。客の行動パターンは抽象化イメージとされ、ソレ以外の行動はできないようになっている。もしセブン・イレブン内で、粘土を使って土偶を作り始めた客がいる場合、店員はそれを注意しなければいけないと会社の約款に書いている。セブン・イレブン店内において、もし客が粘土で土偶を作り始めた場合は、射殺しても良い。
このように以上のことからわかることが、今まで人類が犯してきた行動は人間とはこういう行動をとるものだと、数式により法則としてキメられてきている。それを法律などによって、規制したりしているのだ。
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主婦です。