統合失調症の幻聴に関する考察22

幻聴も妄想も科学もすべて脳の中の情報にしかすぎない。問題はその情報は私が産まれる前にアプリオリにあったのかだ。簡単に説明すると、私達人類は、産まれる前にこの世界に生まれようと思って生まれてきたわけではなく、そんなやつ例外なく一人もいないはずになる。もしあった場合恐ろしい話だが。産まれる前に、何故意識があるのか、そして産まれる前に産まれる前が必要になってくる。宇宙の崩壊に繋がる危険がでてくるので反物質を使うのはやめましょう。

情報はアプリオリなのか。

もはや妄想も幻聴も科学や奇跡ですらすべて脳内のできごとでしかすぎないことにすることで、不確実性から不完全性定理だけに着目できる。そこで、生まれてきた人間どもは、何故か同じ総合スーパーの名前を覚えたり、同じ太陽や月の存在をほのめかす。他者に意識が無くロボットである。これでこの問題は解決できる。そこで、この世界に生まれてきて総合スーパーであるジャスコや、数字の８など、野菜の種類や、グラスとコップの差異、などを経験して悟性として獲得する。この経験した情報は、アプリオリなのかという問だ。もし可能であれば、私の意志（意図）によって、総合スーパーのジャスコがイオンになり、サティを買収することを変えて、ジャスコではなく「PONT」という名前に変換できたかもしれない。いや、ぶっちゃけ寝てしまえば、この世界の経験したアプリオリとされている悟性もすべて時空と共になくなってしまう。寝ているときは、相対性理論により、めちゃめちゃ時間の流れが早くなっているか、時間がなくなっているか、どっちかだ。

アプリオリかどうかはカント「純粋理性批判」を２，３回読もう。

一回読んだがわからなかった。演繹づけ、条件づけに、量や、質など、色々エロエロあるけど、それでも、総合スーパーであるジャスコはこの世界に存在する理由、演繹はあるのだろうか、確率として理由などあるんだろうか。そして何故そのアプリオリな情報は、数字の７となり、野菜のトマトになり、自分の望んだセカイと違った意図しないセカイ系になるのか、そしてそれは象徴界の出来事として、逆らうことのできない意図できないアプリオリな情報なのは何故なのか。

仮説：情報同士の整合性が反物質的であるため

例えば、実はなんでもいいのだ。トナカイの花瓶がお母さんでも、お母さんという存在がなく、お無為さんというぬいぐるみみたいなトナカイのような列車がお世話をしてくれているニューラル機械翻訳おねいさんでもなんでもいいのだ。全部、記号だから意味なんてなくてもいい。そのアプリオリ情報を形式化して、等速直線運動をしてエネルギーが膨張するときに、生まれた情報エネルギー同士の喧嘩みたいなのが起きるのではないかと考える。つまりこうだ。生まれた情報エネルギーに鳥貴族で鳥パーティーをしているとする。すると急に喧嘩になったのだ。その全てがつまったのがこの宇多田ヒカルのニューアルバム「ファンタム」である。

sequenceは君のセカイ、僕のセカイはこのsequence

むかしシーケンサーってヤマハのQYなんとかしかなかった気がするんですよね、木のせいかな。昔はそれこそ、ビョークとトムヨークがこのヤマハのなんとかってやつ、ゲームボーイみたいなんで、打ち込んでたんで、ニューオーダーのバーニーも人間なんていらねえドラムマシンだけありゃいいんだ！つって、太ってしまいましたね。なんで２００２〜２００９年までにあの頃のロックスターってみんな太り続けたんでしょうかね。毒でも食品に入ってるんですかね。