統合失調症の幻聴に関する考察30 ver1.00.04
livedoorブログから始まり約8年くらい考察をはじめているが当初はこの問題が相対性理論とか量子力学の分野、最終的に数学も打ち込まないと解けないようなものだとは思ってもなかったし。
世界的権威のWHOの発行するDSMー5。での幻覚の取扱いが、精神病からもたらされているものではないかもしれないみたいな発見をしてしまって、無かったことにするが。もう一度読み直そうと思うし、最悪WHOまで直接会いに行ってもいい。
音情報も存在なんだね。集ストと旧約聖書を引用して今夜あたり書きたい。
— bedroom tourist (@bedroomtourist) 2017年5月13日
色んな存在に意味を持たせて配慮しているけど、配慮は言語をもつからには社会性が発生する理由になる。
— bedroom tourist (@bedroomtourist) 2017年5月13日
その存在の保存が価値の保存つまり富なんだね。
— bedroom tourist (@bedroomtourist) 2017年5月13日
まあたしかに相対性理論や量子力学は音楽にかんけいないことにすいすはしてるけど、音楽集合には音以外にも存在を確かめる宇宙が必要なをだ
— bedroom tourist (@bedroomtourist) 2017年5月13日
音楽集合がべき乗の積だとしたらーその集合の構成要員は富だよね。まず音楽集合を形成した富の構築、古代エーゲ文明まで遡り再構築しなきゃいけない。
— bedroom tourist (@bedroomtourist) 2017年5月13日
あと富には人的資本や社会共通資本も含まれるから街に人がいないのも富ファンダメンタルの搾取だよな
— bedroom tourist (@bedroomtourist) 2017年5月13日
街に人がいても植民だったら資力にならないわけで、富とは生産できる手段の体系化でもあるのだ!ᕦ(ò_óˇ)ᕤᕦ(ò_óˇ)ᕤᕦ(ò_óˇ)ᕤ
— bedroom tourist (@bedroomtourist) 2017年5月13日
幻聴は立派な存在である。
我々は言語をもって存在を認識し配慮することで言語宇宙のパトロールをやっている。
そのパトロール最中に何かがおかしいと思ったらそれは物体Xだ。
大文字の他者という存在。それはカントールの対角線論法ででてくる網羅できないやつだ。
集団ストーカー的
そもそもなぜプライバシーが侵害されると嫌なのか
まず性行為や排便の時、誰にも会いたくないみたいな気分になるのは遺伝子に組み込まれている情報によるものだと考えられる。哺乳類が野生のサバンナで性行為中や排便中にスキができてしまうのでぶち殺される確率が高い。なのでそういう情報を遺伝子で組み込んだはずだ。
ここで聖書の一説でも引用しようかなとか思ったけど。無かった。そもそもまだ出エジプト記までしか読んでいない。
そもそも何故盗聴されたら嫌なのか。
きゅうにめんどくさくなったのでやめます