すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

統合失調症の幻聴に関する考察31 ver1.00.02

幻聴は存在

存在とはそもそもなにか。例えばよくクラスにいるよーわからん奴の存在ってなんなんやろって思うことはないか。あいつの存在ってなんやろか。その存在。存在は死ぬことで存在を全うするとハイデッカーという死んだ存在は言っていた。死ぬ?死ぬことは免れない。死ぬことを2兆円払ったところで存在になることはできないのだ。

見た時の存在と見る前の存在

存在を見たとき、その瞬間に存在する。けど見ていない時は存在していない。これをゲーム理論にぶち込みたいとずっと5年間くらい言っているけど誰も理解してくれない。死のう。いや死ぬくらいなら生きよう。生き生きと生きるのだ。死ぬまで。聖なる。神。死。銃。コカイン。十字架。

f:id:bedroomtourist:20170525194748p:plain生き物なの?

この存在は何だ。この時点で何かはわからない。ただイオンの惣菜コーナーに時速マッハ2くらいの動きで乱入してきたら、この存在は脅威だ。もしイオンの惣菜コーナーにこいつがいたらどうだろう。日本国は自衛権を行使できるのだろうか。シンゴジラでも話題になったように緊急事態条項がない我が国家は植民地のままだ。

 

クラスに居るよくらかならいやつの存在

f:id:bedroomtourist:20170525194051p:plain

もし仮に同じ学校のクラスにイルミナティのマークが居たらどうだろう。人間じゃないから日本国憲法が適応できない。民法や刑法でもモノ扱いになる。こいつを殺したらところで器物損壊、物損事故になり、車の保険会社はもうからない。

ただ、現実的ではないのでやめよう。

カントール対角線論法の存在

すべての役割を網羅した存在の一覧表がここにある。しかしよくらからない存在というのはカントール対角線論法で必ず発生してしまう。クラスに居るよくわからない奴はそういう存在としての役割が当てはまっていない宇宙の高エネルギーの塊なのだ。

ひも理論でも、プランク定数でひもの振動数によって、存在したり、しなかったりするが、クラスに居るよくわからない存在は、下手したら、別の宇宙では存在しないし、自分だけが存在しない世界にいるかもしれない。ここでいう宇宙とは観測者が見た言語宇宙のことを指す。

幻聴はクラスに居るよくらかならいやつなのかな

わかりやすい例

幻聴は存在だというわかりやすい例をあげると。寝ている時、ヘリコプターの飛来する音がした場合、それはヘリという存在が存在していることになるし、おかんがトイレいく音がしたらそれはおかんがこの世界内現在に存在していることの証明になる。だから幻聴で集団ストーカーの音がしたら、この宇宙にはソンザイスルことに成る。たとえ他人からその存在を確認できなくても、存在するのではないか?とそう思ったことは真実だからだ。

クラスに居るよくわからないやつは遺伝子が殺す

f:id:bedroomtourist:20170121140848p:plain

たとえば言語を使い道具を生成した状態で考えると。仲間達のなかでようわからない仲間は必要がない。上の写真だと、あんまり活躍、一億総活躍社会じゃないやつは死ぬ運命にある。でもはじめからこの世に生まれた存在は死ぬ運命にあるけど。

だからクラスに居るよくらかならいやつの存在は役割が与えられるまで社会システムでは排除される運命にある。

4,5年かかって、やっと認識、存在、道具の、存在まで話が進んできた。もうだいたい役割の時点で道具とは何かもわかるはずだ。

幻聴は道具でもある。

道具とは

f:id:bedroomtourist:20161112235352p:plain

この自然から意味や役割を言語によって生成した、与えられた写像のことだ。

意味や役割を与えられる対象は何も物質だけに限ったわけではない。宇宙もそうだし。生きる意味もそうだし。

 

 宇宙には自分しかいないのに自らの意思に反して物質が産まれる理由

自分の意思で宇宙は存在するのに、何故かもう一人自分以外の別の意思が勝手に地平線の向こう、地平とかいうけど、彼岸、地平だな、地平に何か街や山を建設するやつがいるのだ。たとえば、ジャスコは自分の意思で作ったとは思えない。ジャスコがあればいいなと思ったかもしれないけど、ジャスコをイオンにしようという意思は地平の向こう側にいる完全性が作っているんじゃないだろうかと思う。

 それはアプリオリなのか

意識の起源はアプリオリなのか。意識が発生するためには、そう思うことが必要であるが、そう思うためには、それ以前に、思うことを構築する材料が必要になる。思うということは材料がくっついたり、ひっついたりするだけの、振動数にすぎないのか。

恐怖とは

恐怖は、材料がひっついたり、くっついたりするだけにすぎない。それは存在がひっついたり、崩壊してβ波を放出するだけにすぎない。でもなぜβ波が質量から放出されるのか?