すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

|職業:お蕎麦屋さんの中越さん 2  ver100004

蕎麦屋さん(9876)にどれだけ近づいたかによってパレート最適になるわけですね。この9876はお蕎麦屋さんを数字にしたものです。何の根拠もない数字です。

中越さんですら半分の5700ポイントくらいのお蕎麦屋さんですから、例えば映画「ダイハード」でブルース・ウィリスが役をやっていて、もはやブルース・ウィリスじゃねえ!これダイハードだ!この世界にダイハードの人がいるんだ!!って思わせることが大事です。これがパレート最適化です。

例えば、警察官なんて存在しないんですけど、警察官は家に帰って寝てても警察官なのでしょうか?その警官にめちゃめちゃ警官が存在している、まさにこの人は映画「警官」の中の人で警官ってゆう人だ!ってテイで話しかけると、その中の人(田中一郎さん32さい)は思わず、警官であるべき行動経済学でいうナッジの範囲内でしか行動しないようにします。だってそれが警官であるべきのパレート最適解ですし。

その時、中の人は気持ちがいいのです。充実したな〜って家帰って大麻吸ってジュールに非番の日遊びにいってもいいわけです。

そしてまた映画「警官」の警官の役をやらなきゃいけない!おれしかいねえ!ってゆう気持ちでアメリカ村の交番に出勤するわけです。

これが精神分析学社Jラカンのゆう「大文字の他者」であります。