ク・・クジラブーム・・・到来!!!!
ここまできたか・・・メディアの「今これですよ」は
ため息が出そうだ。そしてそのメディアのあおりに素直に参加してしまう
ベットタウン層(通称ニュータウン層)
企画大量生産の社会は、こうやってGWとゆう大型連休には
なんか「たまちゃん」とかそうゆう、安っぽい癒しが必要らしいな
そうじゃなきゃ、この「社会」がなりたたなくなってくるからね。
それに気がついた、通称ヤフーケイジバンのPRIMALSCHOOL34は
必死でここ何年か、世論をあおるメディアをあおってきたが。
でじま、のときは頭がおかしくなりそうだった。
会議室で、「これや!!ええやん、ごっつはやってそうやん」
みたいな光景が浮かんで、「おっさん、こんなの流行らないよ」って
部長の肩をトントンと叩いてあげたかった。
クジラブームとグランジブームって似てるよね。名前だけね笑
そもそも最近のブームとゆうのは「お手軽」さが肝だ。
なぜギターサムライのようなもんが流行るかといえば
適当に楽しめるからだ。そんなに食い込んで重たいテーマを
繰り出すわけでもなく、多少家族で笑える、毒舌トークは
今の2000年代の高度発展した先進国、JAPANで
消費されやすい。同じお笑いブームでも、ジャンガジャンガの
アンバランスじゃなかった、アンジャッシュ?なんやったあいつら
あいつら何やったっけええ!!!!忘れた。まそんな程度のコンビ
あれがTVのブラウン管にでてきても、うわっきもっくすっ
なんかさ、エンターテイメントって最近、まるでコンピューターの中で
プログラムされているかのよ・・・・ぐわ!!!
こんな大事なときに・・・敵が・・・くそ・。・・負けんぞおれは
ああああああああああ、みんな・・・
とゆうわけで今流行る、とゆうか皆が需要を求めているのは
「あんまり重たくない、かるーい、あるあるネタ。でもかなり革新をつくが、抜本的な問題点は、必ずはずしておく」である。
抜本的な問題点とは、このグローバリズムや、どうしようもない
資本主義社会構造の問題点、ひきこもり問題や、殺人事件。
強姦事件、スーパーフリーのような事件はギャグにできるけど
日本人すべての市民に、何百万の借金が、秒単位で増えていくとゆう
事実。そうゆうのを
一時だけ忘れさせる
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