すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

リストカット。10代の女の子にせまるキャラ設定

小倉ゆう子みたいに、ああやってキャラ作りをしてうまく世間ととけこむしか方法がないのである。今の10代の女の子は。
いやそうしないと自分を保てないのである。
15歳の子と話す機会があった。
本当はなんでもしってるのに、しらないふりをしたり
できるのにできないふりをする。
 
なぜ自分を演じてしまうのか。そしてその演じている自分を
自分でも冷静な目で見ている彼女はどこにあるのか。
 
それは家庭環境と、社会とのかかわりではないだろうか。
 
まず演じるとゆうことは、自己防衛とゆうふうにとってもかまわない
自己防衛をする必要がなぜあるのか、それはこの社会がクソみたい
なもんだと認識するのを避けるためだ。
女の子にも母親が必要であるし、父親も必要だ。
そして母親は、娘に、性の教育をしていく必要もある、
ここまで変わってしまった日本の文化についていけるやつは
相当な所得を貰っているにちがいない。
 
自分がない。自分が見えない。
 
大量の文化によって、本来あった自分を取り戻せないのだ。
それは男が取り戻してあげないといけないのかもしれない。
 
女の子がいつも仲良くできる男は、軟弱で、女性化している。
つまりMなんだろう。
つまり今の女が求めているのは。M男。なのだ。
 
すごい結論だ。
素晴らしい。
 
ここで綿矢リサの小説、インストールの複線をはることができた
自分に驚いている。
女は強くなって、なんでもゆうことを聞いてくれるセックスだけできる
男を選ぶ、なぜならリスクが少なく、安全だからだ。
しかし、本当のところは、心の底で、男らしさを求めていた。
それがロマンであり、強引な態度であったりすると思う。
今遊んでいる男はどうでもいいのだ。正直。
いい男が出現すれば、すぐにでもそっちへいってしまうだろう。