すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

日本は夢の島ーロストイントランスレイションー

東京とゆう街はふざけた街だ。なんかよくわかんないネオン街がいっぱいで、看板がやたらあって、やたら人がいっぱいいて。
大阪も変わらないちゅーたら変わらないか。同じ空気はあることはある。
道頓堀とか、なんばとか、アメ村は違うよな。
とりあえず東京にいくと、っつうか新宿駅を降りると
なんか降りる方向にもよるけど、夢のような感じがある。
トワイライトってケヴィンシールズがいってたけど
日本にくると、色んな情報が気持ちよいくらい刺激的にあって
まるでトワイライトみたいに夢のなかにいる、夢心地の気分になるって。
俺もよく感じているそれは、ほんとに90年代初期の楽観的な夢と
21世紀入ってからの、よくわかんないノリがうまくブレンドされて
国際都市TOKYOにあるのかもしれない。
なんつうんだろ、そのトワイライト感って、なんだろうね
ある意味、バブル時の日本のころ、日本の各地でMIDIとゆう機材で
こつこつ毎日曲をつくっていた人々の曲が、実はすごくすんなり
体に浸透する曲で、なんだろ、実は東の国にはいい曲がずらりとある。
何が言いたいのかわかってるけど、文章にできない。
直で頭のものを文章にしたらこうなってしまった。
 
今日みたDVD。2回目です。もうやらないと思ってたけど。
フィオナアッポル(誰?)が監督する「ロストイントランスレイション」
公開はだいぶまえ、つっても2年前くらいなんだけど
ちょーーど、2003年9月の旅とかぶるのね。
なんかあのとき感じていたものを、そのまま映像化されている
感じがして、ほんとに嬉しかった。
ありがとう、フィオナアップル(間違)
 
あのとき感じていたもの、それは
高度に発展した都市、だけど伝統的なものが残っている
そんな都市に色んな感情がうずめいている、
でもネオンの明かりですべてがトワイライトのように
昔見たサンタクロースの家の暖炉のあかりのように
一日の終わり、ろうそくの火を消すとき、その明かりのような
そうゆうはっきりとした一日の何かを感じる
何かが終わっていき、そしてどこかへいこうとしている感じ
今まで見ていた夢は、決して夢で終わっちゃいけないのに
でも今こうやって街を歩いている、
喜び、挫折、妥協、感傷的なもの、そうゆう感情が
一緒くたになったもの。
それを大阪や、東京の夜の街で感じた。
 
そして埋まらないピースが埋まった。この映画で。
 
忘れそうになったとき、これさえ見れば思い出せる。
原点であるあの日へ戻れるかもしれない。
 
何を書いているのかプライマルドアーは。あほか。
今は2005年だ。宇宙戦争が公開されるんだ。
以上。今日みたDVDでした。