すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

すまん今さらだけど電車男について

今更とゆう感じも無くはないが、TVで連続ドラマ「電車男」も始まったことだし(18%超!)
とゆうか今日、とゆうかさっきはじめて電車男をすべて読んだ。
感動をどう処理していいかわからなかったし
今こうやって文章を書くことでしか処理する方法が思いつかない。
2004年とゆう激動の時代には、実は奇跡的なストーリーがいくつか
あったんだなぁ~と感じる。今思えば、2004年ってすごい年だったのかも
しれない。
今まで嫌煙してた「電車男」。本屋で見ても、くだらない・・・とか
映画化されて、オレンジレンジが主題歌になっても、まったくとか
思ったり、しかもドラマが開始そうそう、テロとの組み合わせで
視聴率が分捕られてるし。
んでなんかふと、思って電車男を全部読んでみよう!!と思った。
 
正直、感動した。
 
感動っつか奇跡に近い。すべてが奇跡だ。
2ちゃんねるとゆうネット上の掲示板で集う
脇役とか、っつか脇役の役割がすごい。
容赦なしに読み手の感情をさらに拡張し、誘導していく。
そしてその隙間を埋め込むように電車男本人の書き込みがさらにだ。
結局この世の中で一番幸せなことって愛する人に愛され愛すこと
なのかなー。
 
いやーもうなんか今2005年があの電車男の延長線上にあって
今生きていることが嬉しくてしょうがない。
 
しかし、何故今まで読まなかったんだろう??
 
よくわかんないけど、2004年のあのころ、俺もネット上の掲示板で
奇跡を起これとか願いながら書き込みをしていたことや
ストリーツとか、個人的に出会った音楽との出会いを思い返せば
2004年の初頭とゆうのは、なんかどっかに集中的にポジティヴが
あったのかもしれない。
 
いやもう感動だ。何だろう。
すごい2ちゃんねる
 
2001年は2ちゃんねるの年だった。
 
あーーー!もうわかんねええ。
色んな点と点がいまひとつになって、膨大な情報量があって
処理できない!!
 
なんかもうどうでもいいやって感じになってきた。
こんどは音楽でこの感動を長続きさせたい!!
カムバックアシッドハウス、いや!!カムオンサマーオブラヴ!
 
最後に、電車男は奇跡的な作品だと思う。
これが記録に残ったことにすごい感動を覚えるし、生きていく喜びも
感じる。よくわかんないや。