すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

きょうはまったーりと?過激に笑

皆さんこんばんわ。今日は書くことも別にないんだけど、一応毎日更新したいってゆうのがあるので、書きます。
えぇポイントが増えています、嬉しいです。こんなことで。
 
何の話から始めようかな??
ま、日記的なところからはじめよう!ぶっちゃけカミングアウトのコーナー
実は内のところにSMAPの新曲のオファーが来ていました。
んでそれがアルバムに入る曲でして
シングルは、あぁコモリタさんに。ベテラン。
もうかれこれ2ヶ月以上前に来ていたので、すさまじい速度で事が
進んだんだろうな。
まぁSMAPの新曲からはじめたこのブログも、SMAPに曲を提供できる
ような環境になってしまうとは、思ってもみなかったけど。
ただ、今回の新曲、音楽的にかなりギリギリなんじゃないかと思ったり。
あのコモリタミノルにも限界が見え始めてきている。怖いな。
 
もうプロのコンポーザーには音楽をやる余裕すら残されていない。
今が60年代だったら、ほんとに良い曲をかける余裕があるが
この高度に資本主義化された社会が一瞬にして作り出す価値と、
高度に情報化されたリスナーが判断する(劇刊!!山崎参照)時代に
余裕なんてもんはない。
みんな無意味に情報を知っているから、プロもアマも関係ない。
しかも高度に消費されていて、そのひとつひとつに答えをだして
次の答えにつないでいく社会において、ひとつの事象でつまずけば
どんどんつまづきっぱなしになっていく
 
これは現在のプロツールスを主体としたDAW環境における音楽製作にも
いえるかもしれない。
たとえばキューベースとゆうソフトをVST時代から使い続けている人は
ゆわば、その回路図を理解できているわけだ、しかし。
いやなんかマニアックな話だからやめよ。
 
個人的な話:たまたまくん、京都とかでよくDJされてるみたいね
お元気そうでなにより。
ところで、この前ターナソウさんと話してたら
「おやじさん電話にでたよ?」とのこと。
おやじさんを殺さないでください。もー。