すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

GYAOとの提携でどう変わるライブドア!?

このブログ・・・・なんか意味あんのかどーか不安になってきたな。。。
いやいや、とある常連さんがこなくなっちゃったしさ
(雑誌S○○OZE○の元アルバイトさん)
彼大阪にいんのか東京にいるんかどっちなんだろ?
そんなことどうでもいいんですよ。
このブログの位置づけですよ。
いまや過疎化の進むヤフー掲示板のテクノのカテゴリーではもうトピックを
立てていませんのでそこからの流入は一切なし。
しかし今だに昔のロッキンオンのサイトから来手くれる人がいている。謎だ。
まぁ、てきとーなこと書いていくしかねえなこりゃといった感じかな。

問題はさ、このブログをブックマークに入れてくれるかどうかなんだよ
たいていの場合、俺の場合ブログをブックマークすることなんてないのね、
また見れるとか思っちゃうし。
だからそこなんだよな。

いちいち営業しなきゃなんないじゃないか。
しかし世界中のブロッガーは何を楽しみにブログを更新しつづけるのか?
君、疑問に思ったことはないかね?誰がみるわけじゃないし。
ほぼオナニーに近いだろ。
8proで曲作ってるような感じだよ。


ま、そんなことよりこのライブドアだ。
問題だろ。これは
GYAO、つまりUSENと業務提携することになったのはいいが
問題はどう提携するんだ!って話である。

最初にいっとくけど、ほとんど無理に近いんじゃないかな?

まずポータルサイトライブドア本体のサイトの来客数が多いのかわかんないし
リピートしてきてるやついないと思う。

そこで2社に提案があるのだが、従来のポータルサイトの概念をくつがえすような
コラボレーションの仕方はないだろうかと思う。
たとえば、今のようにヤフーのばったもんのサイトではなく、
まさに任天堂がDSを出したような、プラットフォームごとの転換の発想。
そうゆうのが必要になってくるのじゃないだろうか?
本気で業務提携するんだよ?あんたたちは。
いつまでもライブドアホリエモンとゆう呪縛から脱却するには
ここでライブドアとゆう色を出すしかないだろう。