すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

ドダゴンアッシュ宇多田ヒカル

れはヤフー掲示板に投稿した内容である。なので少し罪悪感も感じている。しかしだね、本当に書くことがなくなっちゃうのだよ。ヤフーに投稿しちゃうとさ。
ってゆうーか、人間って一日に一回くらいしかブログ更新できないのかもね?

TUTAYAに行った。一枚無料券をもらったので、さまぁ~ずのライブ4を借りた。正直、全部さまぁ~ずはしんどい。途中で見るのを断念した。そんなことはどうでもいい。カウンターのところにある、TUTAYAが刊行している雑誌TUTAYAMAGAZINEをフラッと見て、なぜか懐かしさを覚え、貰っていった。家でパラパラとページをめくっていた、へえひととようのベストがBESTYOなんだ~へえーとか、思って、なんの変哲もなく、最後まで読み終えた。最近こうゆう手軽なフリーペーパーを読む暇もなく、暇はあるんだけど、有効に活用できてないとゆうか、常に時間に追われている感じがして、安心して読めなかった。
こうやって読むと、色んな内容が、ただの内容にしかすぎないことに気がつく。なんでだろう、あの99年の宇多田ヒカルドラゴンアッシュマトリックスがページにでてきてたような衝撃はない。なんでだったんだろう、あの衝撃は。この2者によって以降のシーンが確実に変わった。コアなりスナーも増えたし、スネアが硬いたら、どうちゃらゆうリスナーもでてくきたほどだ。だから世紀末の日本としては、もう変わらなくちゃ後がねえぜ的な時代背景もあったと思う。もしかしたらそうゆうのがでかかったのかもしれない。世紀末ってゆう理由。しかし何故だ、宇多田ヒカルがページに登場するだけで、こうワクワクしたのは?それがあの800万枚とゆう驚異的なセールスを誇ったことにつながるのだろうか。そこには何か、時代とゆう節目を迎える為の、何か大きな役目みたいなものを感じる。やはり、なんらかの運命的なみえない大きな力がある・・・・2YW!!?。・・があるんではないだろうかと推測する。
とにもかくにも、今日のヒップホップや、R&Bをもたらしたのはこの2者である。たしかに大きくシーンは変わった。しかし本人達の本当の狙いはそこだったのだろうか、どうも僕にはそれ以上のものを感じてしまってしょうがない。それは、天国の階段を上るだの、そんなのだったりする。



ヤフー掲示板ではここまでだったが、ライブドアブログの皆さんにはここからまだ差別化を計って、続きがあるのだ。といっても最近好きな辺見えみりのブログ紹介なんだけどね。