すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

牛丼(280)円を食べるのだ。

ぼくちょんが大阪CITYへきたのは2004年。
そんときは、米BSE問題の前だった。
よく塚本のよしぎゅうで、こばらがへったら280円で牛丼の並をくっていた。
そしてかのゆうめいなBSE騒動が襲来した。

それから手軽に牛丼(280)を食えなくなってしまうどころか

まずよしぎゅうは「カレーどん」をだしてきた
これがまた、なんでこれみたいな、
あれ?これ牛肉じゃねえの?え?オーストラリア産?
みたいで

その次はすごかった
「豚どん」
これはかなりロングセラーだった。
おれも何はいくったかわからない。
下手したら、牛丼より好きになってたかもしれない
いろんな策(しょうゆ、しょうが、七味、をかけたり)をして食った。

その次は、けっこううまかった
「いくらどん」
けっこうコスパいいのに、3回くらいしかくえんかった。

そしてそうこうしているうちにマヤ暦がおわり
いまこうしてBSE問題はなくなり
牛なべどん(280円)をくっているのである。

なぜだろう。おなじようなものを食っているのに
ふっかつきたーーーーーーーーーーー
なのに
なぜかしっくりこない夕暮れなのであった。

わたしはおもうのであった。
「旬ってあるよね」