情報の非対称性:需要と供給のギャップ ver2.10.10
スマホから書きますね。
僕のいいたいことはこの動画をみたらだいたい一緒です。時空はないですけど。
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完全経済人とゆうのが経済学始まってからの経済モデルがあるんですけど、この人
存在しないんですよね。
合理的に消費して満足する、めちゃくちゃ機械的な人物像ペルソナが経済学の人間の経済を回す時の理屈になってるんですが、
就職活動など、雇用とゆう面においてもこのモデルが設計されていると考えます。
つまり完全パーフェクトな人材が、必ずどこかにいて、白馬の王子様みたいに、必ず応募してくるだろう。そんな女みたいな心で人材を見極める時にトレードオフが発生してしまうわけです。
トレードオフとは、後悔regret惨めです。これは人生もしあの時この選択をしておけば!こんな別の人生になっていたのに!とゆう仏教でゆう心がまさに働き苦しみを産んでいる所産であります。
実はどの選択肢を選んでも社会システムの選択肢の総和はエネルギー保存の法則のように定数は決まっていて、誰かが-1損したら誰かが1得をするだけのゲームです。経済は。ゲーム。
なので企業が人を雇う際にもゲーム理論が役立つと思います。
情報の非対称性をどこまでお互いのゲームで埋めれるか?そんなゲームです。
ヘーゲルは法哲学の書物で、中世の人々は職業訓練学校に行って、さらに生産物を作るから、物が売れなくなる、つまり供給しすぎて供給先サプライ先を求めて植民地を作る為に戦争になると、ハッキリ書いてます。
職業訓練学校でプログラミングを学んでありきたりなTODOアプリを作る。これがウクライナ人を今回の戦争でロシア人の7倍近く戦死者を出したことに繋がっているワケです。
ちょっと乱暴に言うとこゆうことですね、
企業の採用担当側は、毎回似たようなTODOアプリをポートフォリオで見ていて、もうウンザリ。全てが共産主義国家のように思えてしまうはずです。
これが情報の非対称性が高ければ高いほど、ウクライナ人が戦争でたくさんアレしてしまうことになります。
こうなると採用側は相手を人間とは思えなくなってくる。バブル期の日本人は経済動物エコノミックアニマルと白人から同じ人間扱いされてなかったと同様に、アダムスミスの道徳的な感情が湧かないんです。道義的な感情が湧かないと、モラルハザードが起きます。
それが無人ドローンで殺戮。
時代はもはやターミネーターの世界になりつつあります。
ロボット同士が戦っているワケですから。
サイバー空間では10年前からすでに第三次世界大戦になっているとかなりパブリックにテレビ民放でも公言されています。
株取引も全てAI。AI 対 AIではもはや勝ち目がないので、AI+人 対 AI +人の闘いになり、どれだけAIを駆使するだけではなく、クリエイティブ能力を発揮できるかが重要となってきます。
そして今回の2020年からのフェーズ4は、認知空間ナラティブに戦場が増えました。
この話はまーいいか。
とりあえず、企業が人を採用する時に見るところ、そんなもんパッとわかるワケねえ。
お前に食わせるタンメンはねえ!
やけ酒、
したくなりますよね。
でも情報がもっとあれば違いませんかね。
お互いの情報を、対象的に。
情報の非対称性を、対称的に。
できたら不幸なマッチングは発生せず、トレードオフも発生しにくくなり、戦争は止まります!
箸にも棒にもひっかからない、誰でもプログラミングできるって聞いて!プログラミングを学んでどこでもあるTODOアプリを作って、とりあえず採用サイトに登録して、求人に応募してもうたら、不幸なマッチングアプリより不幸になりますよね。
不幸なマッチングアプリってなんやねん。
不幸なマッチングが起きないようにする研究は現在も進行中です!!
話は需要と供給に変わりますが、さっきのヘーゲルの供給側の際に起きた不幸は、需要側にも発生します。
需要側としては、欲しいものがねえ!!でもどこに言えばいいんじゃ!
供給側としても、本当にこの商品でええんかな?何が需要あるんかわからん!
ここでも情報の非対称性が発生しています。
なので情報の非対称性はやっかいな社会的費用になっています。なので問題視されており、
主に不動産屋、住宅ローンなどでは情報非対称性は重要視されているそーな(気がする
情報ではなく、履歴書ではなく、実存の機能を見よう!
目の前の実存の機能、それに着目してみると見えてくるものが必ずあるはずです。
人は知ってる事しか見えていません。これはスコトーマの原理が働いているからです。
ジョハリの窓が良い例ですね。
時空を使う
時空を超えるには愛や信頼が必要です。何故なら、この世界で二人が出会うには何が必要でしょうか?地図アプリでx座標とy座標を指定するだけですか?まだありますよ!
時間です。
x.y.tが揃わないと二人は出会えないのですうううー。
でも、時空を越えて信頼があったりする人、愛する人、
とは、時空を越えて地図アプリで会うことができます。
つまり、人材は時空を超えて考えると必要な人材が未来にいるワケです。
未来に必ず求める人材がいること。
それだけを信じて目の前の人材を育成するためには、時空をまた過去に遡る必要があります。
今現在の見えている世界はほとんどが過去の記憶です。
なので現実の存在もちゃんと見ていない事が多い、
なので情報や履歴書などは過去の記憶でしかなく、現実の存在なんか誰も見ていない。
現実の存在を見るには機能を見ます。
すると、彼はこんな機能をもっている。
とゆうことは、過去に何かがあって、家庭環境はこうで、
とゆう内部表現について考え始めることになります。
生命体の定義に生物学者のウィーナーがしたものが、外部環境と内部環境があります。
ポスト構造主義以降、社会システム論では内部環境と外部環境の差異が意味となります。
内部環境をプログラミングでは内部表現とします。
変数の中身のプロパティを内部表現と言います。
人材と対峙した時に相手の内部表現が見えてきた場合、自分の内部表現に相手の内部表現が入ってきます。
すると時空を遡っていけるわけです。