存在と人格について
行動経済学と社会システム理論の融合
ゲーム理論でもマッチングは社会システム理論の視座を取り入れていきたいのは何故かと言えば、存在について、詳しく言うと社会全体を構成しているはずの消費者や国民といった存在自体が存在しない可能性があるからです。
存在と役割について
私達は本当に国民とゆう存在として存在しているのでしょうか?火星人が仮に居たとして、火星から見て私達の国家は見えるでしょうか?
国家はかろうじて物理的に見えますか?
ほんとうに見えますか?どこに国家があるんですか?すると君はこれが国家だと指を指した。それは地球の表面上に人類とゆう生命体が作り出したコンクリートの山々だ。
国民はどうだろうか?あなたには国民が誰なのか本当に見えますか?すると君は私が国民だと言った。あなたはこの世に産まれる前から国民で、国家が破滅し無くなっても国家の国民なのかと言えば、国家が無くなったら国民とゆうクラス型つまり型にモノをハメて考えることが出来なくなる。
つまり国民とゆうのも存在で、役割を機能を与えられて初めてその時だけ存在できるオブジェクト、オブジェみたいなもの。
グラスとコップの違い
グラスとコップの違いはあなたの子供が2歳の頃は区別がつかなかったでしょう。
しかし次第にコップの物理的な役割の次に社会的な役割を知ることで、機能面において道具としてコップとグラスの存在の違いについて明確に理解し始める。
その時、生成AIでは主にchatGTPといった代表的な人工知能ではわからない事も、子供には明確に理解することができてしまうのです。