現象学で考えてみる!ケムトレイルとゆう表象
earth :: a global map of wind, weather, and ocean conditions
かねてからケムトレイルという現象が発見されてきたが、これは共同幻想なのか?
この世界は本当は存在しないし、カントの物自体には高級的に触れられない
長い年月を得て研究した結果、ケムトレイルという表象が確認されているということだけだ。
なぜ以前はひこうき雲だと感じたのか?
理由は簡単だ。ひこうき雲とそうではない場合、発生する形状がまったく違う。
では何故現在21世紀は20世紀には感じれなかったケムトレイルという表象を世界内存在が感じるようになったかの理由として「上空の湿度が高いため」というのが最も多い。
しかしさらにここで疑問が残る。
ということは以前より上空の湿度が高くなっているのか?
である。
何故上空の湿度が高くなっているのか?
これには長年悩まされた。10年間考えてきて、寄り道もした。夜中にお腹が空いた時、冷蔵庫から、ハムとチーズ、シャキシャキとした新鮮なレタスにマヨネーズとハイネケンのマスタードを取り出した。食パンの耳を切り、そこに挟んでサンドイッチを作って食べた。
美味しかった。
そうして長い恒久の年月を得て2000年の月日が流れた。
文明は滅び、ナメクジの文明が栄えた。
・・・・
嘘だ。
素人の憶測になるが、オゾンO3という物質が水分子と結合している為という結論になっている。勿論、陰謀論で米国国防省のオペレーションで物質を巻いている、ということも拭いきれないが、範囲が広すぎて物理的な可逆性が無さすぎる。
大気のエントロピーは莫大で、1000ヘクトパスカルあれば圧力は1平方メートルに10トンもかかっている。
日本列島の面積は<?php Sheme=?_GET['sore'] ?>である。
2次元だけで考えても、その面積を覆うエントロピー量の物質をばら撒くには地球がもう一個分くらいの物質量が必要になってくる。エネルギー保存の法則で地球の惑星内の質量は常に同じくらいに保たれているのに、不可能だ。
なので、自然に存在するオゾンO3など亜硫酸物質と水が融和性が高い為、こっちのほうが現実的だと考えた。
では何故ケムトレイルという現象が発生するかのカラクリをここから書いていこうと思う。