2018/6~9月までの異常気象の原因究明について惑星に関する人間の観測の問題点 ver1.002
earth :: a global map of wind, weather, and ocean conditions
めちゃくちゃ
どうなったらここまでSF並みのクリメイトClimate気候になるのかわけがわからなくて震えるレベル、いや死んでるはずだ。実際に今回の異常気象で約800名が命を落としている。6月18日の人工、いや大阪北部地震では・・・。そして西日本豪雨では200名以上、地球上で最も猛暑であった平成最後の夏では200名上、台風12〜23号までで??名、北海道での地震で、??名。約1000名がこの戦争で死んだ。
よくこれくらいで済んだなという印象もある。もっと被害がでていてもおかしくはないめちゃくちゃな状況なのに、日本国民の理性Reasonには感服せざる負えない。フランス人では無理だろう。少なくともこの状況に近代人であるイギリス人は狂ってるいるはずだ。
だから逆に日本国民は狂っているのかもしれない。
狂っているの基準がもはやわからないが・・・・。
大気汚染に関して
ずっと韓国から謎のPM10の粒子状物質が発生している
これは去年くらいからずっと、ずーーーーっと韓国、いや朝鮮半島から全体を覆うなぞのスモッグが発生しており、この夏も相変わらずずーーーーっと変わっていない。これは今最大の謎のひとつである。何故この先進国、IMF傘下でアングロサクソン同盟国の大韓民国でこんな未開文明的な大気汚染物質が一年中発生しているのか?
そして中国では、よくわからないが、10%前後でずっとかわっていない。
そしてこれらが及ぼす環境への影響が太平洋に多大な変化をもたらしていると考えている。
そしてそれらの影響下とは考えられにくい、孤立したPMの発生が日本の三大都市圏でいきなり、突然、高濃度PMが発生したりしている。これはもはや説明が無い。これに関しては人為的であると言わざる負えない。
粒子状物質自体はダイオキシンみたいなもの?
粒子状物質が惑星で発生する箇所は、砂漠地帯が多い。アフリカはもちろん、ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠、サウジアラビアなどで発生している。問題は