すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

塵のような崇拝

ゲーデルの「不完全性定理」をストーカーの好きという気持ちが成熟することにより神の王国が建設されるという話。自我を越えることにより、宇宙の矛盾を崩壊させる。ストーカーの愛こそが、この世界唯一の純粋な「愛」である。それこそが人類が夢に見たエデ…

ムネオハウスからNOON風営法に見る「啓蒙思想」

2002年にムネオハウスがあったんですよ。ぼくは絶賛引きこもり中で、外に一歩もでることができない、夜中しか出歩けないみたいな重症だった状況でしたが僕は未来の技術インターネットでも引きこもってたんです、これはのちのち書きますが、「存在が或る」こ…

統合失調症の幻聴に関する考察02(03までつづく)

統合失調症とは結合できないエピソードを人生のストリームに埋め込むことで精神の整合性を保とうとするものです。精神の話になると、なぜ意識はあるのか、他人に意識はなぜあるのかといった哲学の命題にたどり着きます。その中でも幻聴とゆう表象について考…

「大人」というのも生物権力のひとつななないん

近代では人間という概念が新しく設立されましたね。自然状態の人間というのは存在しなくて、近代になる時、人類が社会を作ることになりましたね。そのときの契約が「社会契約」でした。そして社会契約の中には、コミュニケーションが可能な人間という概念を…

統合失調症という「表現」は植民地では社会化することになる。

前回では「精神病は植民地の人間のことすべて」だと書きました。もっと詳しくわかりやすく説明しようと思います。人間諸科学:人間というのは自然状態では言語すらなかったかもしれない。しかし社会契約により社会化を必要と迫られ 人間のあり方を文化から言…

住民=もの

国に住んでいる人間なんか人間とは思っていません。奴隷でもありません。家畜と同じです。ものです。だからいくら100万人くらい死のうがしったことっちゃないのです。なのでそれを念頭において暮らしていればいいだけの話です。

2章「反逆のハウスミュージック」

ロッキンオンか2001年1月号くらいか忘れたけど、イギリスの21世紀カウントダウンパーティーレポートみたいな記事があった出ているメンツはPrimal Screm,Ian Brow,Asian Dub FaundationTheProdigyの真ん中の人などかなり革新的左翼 。このメンバーで21世紀を…

近代化から精神科学までのまとめ

長らく精神病という謎の症状について考えてきました。しかし考えれば考えるほどシンプルなものへとたどり着きます。近代化という歴史を学んだ過程で、沢山の哲学者も精神疾患について本を出していたりもします。近代哲学の祖であるデカルトですらこういいま…