オブジェクト指向で考える社会システム論における福祉の社会機能
久しぶりにリハビリで投稿してみます!この記事は書きかけです!読んではいけません!!!
一切オブジェクト指向の話は
でてきません!!!!!\(//∇//)\
国民国家における福祉はテューダー朝エリザベスⅠの救貧法に期限があるとされています。テューダー朝は1649年ピューリタン革命によるイギリス共和制国家誕生以前の君主制国家ですが、国家が福祉コモンウェルスを担うモデルはここだと考えています。
国民国家の成立は1789年フランス革命によるロック、ルソーの社会契約的な自然権の確率、モンテスキューによる権力の構造、強いてはそれまでフランス国王とローマ皇帝に全権?があった主権の回復の樹立に始まる1791年からのフランス第一共和制の間から、イタリアトスカーナ州コルシカ島のハプスブルク家なども混血していた血統貴族ボナパルト家のナポレオン・ボナパルト、皇帝ナポレオンⅠによる1804年フランス第一帝政による国民による常備軍の設立による過程で現在の国民国家の形が完成したと思われます。
フランス第一帝政における福祉ですが、よく知りませんわかりません申し訳無いです。そう考えると福祉とゆうのは極めて現代に生まれたモノだと考えられます。
それまでのブルボン朝は王権神授説により王権を神Lordから受諾されているという社会の機能があり、それが社会契約を成立させていました。ローマ教皇
ここまで書いて力尽きました。
next day...
気絶しましたが、魔法のiらんどみたいなノリでスマホからやってみよー!
共和制と公共圏
公共の福祉は共和制国家における、公共の、共和国とは何かに繋がる重大な社会契約だと思いますね、はい。日本は共和制国家ではないので立憲君主制の顔したlimited帝政国。
アメリカ合衆国、イギリス連邦、フランス共和国などはローマ共和制以降
気絶しました
一番重要なのは現代の福祉は経済です。宇沢先生の外部経済であったし、社会的共通資本コモンズであった中世の福祉を経済にしたのが西側諸国の福祉かもしれません。
西側諸国の資本主義国家では戦争は売上になります。福祉は税金の控除対象になります。(社会的費用)
以上身も蓋もない。
あと2020年からの新型コロナなんですけど、現在の日本国憲法下では公共の福祉とゆう所でシビリアンコントロールしないとダメですね。政治哲学無き民主主義制度は終わりです。公共の福祉について言ってたの佐藤優さんくらいしか居なかったよーな??
まあ、あと感染症に感染して死ぬか、怯えて暮らして待っているか、どっちにしても何をしても寿命で死ぬんですけどね。
隕石で死ぬ人間て100年に一回くらいいるらしいんですけど、じゃあ生きるの辞めるの?てならない?生きるって何?
オブジェクト指向の話をすると
外部経済にあったものを計上して商品にできるつまり金でなんとかできることを内部化といい、これは社会化とほとんど同じで、この内部化・社会化においてオブジェクト指向が必須になります。