情報の非対称性と情報戦におけるアファーマティブアクション
先に謝罪したい。まったく内容がないよう。YO!
GAFA憲法下での逆選抜
とにかくウォおおおおおおおール街からすると、東京都内のタワマンに住んでもらってセレブ顔しながら、家賃だけは払ってもらいたいところ。別に家賃だけでいいので、それ以外はどーでもいいワケ。
するとそれまでの下町にいきなりどーかああんとタワマンが立ち並び、今回のウクライナ戦争になる前に、合法的になおかつ経済的に街をタワマンだらけにできてしまう。
日本では認知戦Cognitve Warfarという言い方があんま流行らないっすね。どっちかってゆうと情報戦という言い方が日本語に合っているのかな?と思ったり。
なんでやろ?と思ったんですが、認知と情報ってまあまあ違うワケで、日本では情報って言ったほうが、話が早いんじゃないかなって、
これが情報の非対称性におけるパレート最適点なのかなぁ。
アファーマティブアクション
このクッソ管理社会におけるグレートリセット社会。ワンチャングレートリセット。
秒でグレートリセット。におけるアファーマティブアクションってむずいよね。
例えば、戦地でのアファーマティブアクションは何があるでしょう。
そう核シェルターに入れるかどうかなのです!
地下都市はとっても楽しい。なんなら地上より楽しいのかも。
超小型原子炉
GAFAMのように国家を越えた企業に管理される時代がくるのです。それは国民国家ではなく、○○という新しいジャンルの形になります。歴史的に見ても神聖ローマ帝国とかこういった連邦的なマトリョーシカ構造は何度もありました。
そこで三菱重工が開発した超小型原子炉の登場です!
文章ってさ考えるのめんどくせえよな。
アファーマティブアクション?そんなもん難しいぜ!!!