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経済学は気分の問題

経済学と言えば、なんだか気難しいそうな気配がしますし、なんがよくわからないグラフや法則などがあって、なんだかとっつきにくいわねえと思っている奥さん!それはマクロ経済だと思ってください!!マクロ経済は政府などがやる経済政策などで、これはこれで無いといけないんです。マネタリーベースを増やしてもマネーストックが増えない、プレミアム商品券でプレミアム分がマネーストック化するよね、みたいなことを偏差値の高い学校を卒業されたエリート集団が考えてくれます!

これは勝手に考えてくれているので、私達の生活に関係するのがミクロ経済です。当分はミクロ経済だけを考えていきましょう。


ミクロ経済に至ってわ、気分の問題です。はっきり言いましょう!!気分が良ければ経済は良くなります!!

例えば、あなたが何か有名大学に受かったとします。するとなんということでしょうか、めっちゃ気分がいいですよね!!!!まるでパチンコにあたったかのような脳内報酬系が大量に放出されていて軽いシャブ中です(><

すると、何故か、みんなからお祝いとかParty的な感じで、いつも使っている金より、なんか余分に入ってくるし、使っちゃいますよね。それとかメジャーデビューした時とか、親戚が集まって、もはや人生のピークのような気分、報われたという感じで、薩長同盟でなくてもエスタンブリッシュの仲間入りだね!という勢いすら加味されてる、非常に楽観視された未来が展望されてるとおもいます(><)

こんな感じです(笑

もっとこんなパチンコ報酬系ではなく、給料が多めに入った時など、気分が良い時、もそうですし、なんかいい天気の日も気分が良いです。この気分が良い時にふらっとビールでも飲んじゃうったら、なんだかこの先行けそうな気がする~~~~~~~という楽観ができるわけです。

ポスト構造主義としては、私達は同じ人間であり、同じシステムの内にいるだけに過ぎない引数で、ほぼできることの可能性は等しいのにも関わらず、ワタシには~ができない。という洗脳を受けているわけです。

しかし、気分が良いと、すべての可能性がコミットメント可能になり、さらに社会性が生まれます。気分が良いだけで、あなたは社交的になり、社会の歯車になれます。

こういう気分が良い時に使った金額以上の効果が期待できるときを、経済学の用語で、乗数効果といって(間違ってるけどいいじゃん)その効果以上の結果が発生することを言います。


それは付加価値になったりもします。GDP国内総生産とは付加価値の国家単位の総数なのですが、国民がどれだけ、たとえば、カマキリの卵を高く価値のあるものとして生産しヤフオクで売り出したか、というデータです。

付加価値は、はっきりと、金額的な増減で判断します。しかしですが、人がその商品を買って満足することを経済学で「効用」といいます。その効用は物理的に金銭として発生しないのにも関わらないので、GDPとか経済全体に波及する効果はあまり少ないと思われますが、では、会社も法人という人格をもつ「人」だと考えて、設備投資をして効率がアップした生産ラインのような効果があると思えばいいですかねえ。


つまり、良い気分のときの投資はブーメラン的に帰ってきます。内部留保(貯金とか在庫)ばかり溜まっている私達、国民、や企業は、もはや20年くらい、気分が悪い状態です。