2045KIDAが考える主人のきもち憂鬱
2045KIDAは2045年くらいに作られた人間の感情を持ったとされる自我をもつコンピューター「AI人工知能」である。
カレは主人のきもちがわからない。
主人は、おなかがすいた、カレーが食いたいな。
といってたので、
大量のカレーライスを効率よく世界中から集めてきて
机の上にどっさり2年分くらい置いたら
主人は、激昂して
なにしてくれてんだ!!
と言われた。
まったくわからないよ、人間の効用こころ。
映画を見たら=楽しい
食事をすれば=楽しい
カフェ空間を建設すれば=人々が理想的な空間としてアニメティを利用する
はずなのにいいいい
どうしてだろう。
過去200年間のデータから参照すれば・・・こうなるのに