一軒家物件は奴隷制度だ

最近は都心回帰という宗教的な流れもあり、都市部への人民の流入が盛んです。とりわけ大阪、名古屋、東京のの３都市には日本人口の半分は
在籍してるとかいうデータもあるのですが、これもずいぶん前の話。
日本型サブプライムローンの走りととなるのか、最近はその都市部に「一軒家屋の物件」がめちゃめちゃ多く立ち並んでいます。
しかも最近はセコすぎです。
工場の跡地を、３つのブロックくらいにわけて、本来なら３つの家がたつはずが、コの字に５つに家を分割して、さらに販売してて
外人がみたら、うさぎごやのような日本家屋がさらに「黒人奴隷がかつて住んでいたおもや」のような家に
思われるかもしれません。残念ですが。

しかも皆さんは、家を、「家」だと思って購入し、さらにはそこで生活されていますが、
その「家」は「デリバティヴ商品」です。
物質世界上ではどうみても、家にしかみえませんが、
金融クソやろうにとっちゃ、その家は、商品で、先物取引のとうもろこしや、金などど
なんらかわりはないのです。

しかも、日本型のサブプライムローンは、サブプライムという言葉、スライムっぽいですけど、スライムではないっす
PrimeレンダーのSub、本命の次、つまり「低所得者」のことです。
低所得者というのは、実は意図的に作り上げられた支配構造なんですけど、まいいじゃないですか
低所得者というのは、つねにＢ層でありつづけます。Ｂ層とうのは、バカなんじゃねえのか、と思いますか？
Ｂ層というのも、意図的に作り上げられたものです。
なので、低所得者本人に、いくら説教や、イエスの説法を聞かせても、
社会全体に仕組まれた、マトリックスのような世界の洗脳にすぐひっかかります。
そういう彼らは意図的に、バカなので、どうしようもない、つぎからつぎへと、最新のバカに更新されていくので
たいへんでーーす！（＾＾）

で、そのバカがすむのがこの都市部の、黒人奴隷以下のようなおもやの物件です。
黒人の奴隷でも、領主の公邸のはずれに家みたいなのがあって、２４時間働くこともなく、
自然状態の人間としての権限はあったでしょう、人間といってもカトリック世界では黒人は人間ではないのですが。

最終的には、低所得者向けのこういう商品を、さらに転売し、さらに利益をあげようともくろんでいるのが
その一軒屋を紹介した、会社の、さらに大きい会社に、投資している、欧米の投資信託
の・・・・上のとつづいていきます。

つづく